今度は人間が駆除されてるの？

植物も動物も、一気に勢力を広げると、何らかの原因で衰退が始まります。
一時期、そこら中に繁茂したセイタカアワダチソウとか言う外来種がありました。
あの植物がいい例で、一定の繁茂期を越えると他の外来種に地域を占拠され、生息地域が縮小します。

ヒトも同様に、天災や戦災、またはこのような疫病で増えたり減ったりを繰り返します。
その一時期だと思えば、将来的に治まることになります。
１００年も前のスペイン風邪も、世界的大流行で当時の人口の２割の人が罹患したそうです。
死者数は５千万人とか・・・結局、このウィルスに罹患した人が増えて抵抗力をつけたら自然消滅したそうです。

今回は当時と違い、医療も薬品も格段によくなっていますので、いつか抑え込む事ができると思います。

しかし、また次のトラブルが人類を襲い、それを繰り返していくわけです。
地球上の人口が増え続けていますので、それらを克服していると言えると思います。

今度のコロナウィルスは、人間が作り出したものです。
遺伝子の配列を研究する人が、”表面にある4つのタンパク質が自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにエイズウイルスが合成されているものだと指摘をしている。”といっています。

また、”2015年の論文に石正麗が「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、最初に、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成したと」掲載されている。”

意図的か、事故かはわかりませんが、この騒ぎが終息したら、人が作り出したウィルスであることが証明されるかもしれません。

ライオンでも、チンパンジーでも、自分たちの縄張りを持っていて、それを犯そうとするものと戦います。あるいは、縄張りを広げるために、他のライオンやチンパンジーを殺します。人間も動物だということです。ひねくれているから直接てをくださず、自然界の驚異ということにして、侵略しようとしているのかもしれません。

　顕微鏡・・・光学顕微鏡の事を言います。　普通の顕微鏡です。細菌は見えます。

　ウィルスは、細菌の　１／10～１／100のサイズなので、顕微鏡では見えません。

　ウィルスは、高性能の電子顕微鏡で　見えます。

　ウィルスは、千年も２千年も前から、居ます。　風邪・インフル・コロナは、ウィルスです。

　コロナ退院者が受けた治療は、対症療法（風邪薬：解熱薬：咳止め薬：インフルの薬、などです）　
　コロナのかかりはじめは、病院の薬または、市販薬を飲んで、簡単に治っています。

この星にとって、
人類とは、それだけ罪深い存在でもあるわけですので、
滅びるのも当然かも知れませんね。

特段、人類だけが永遠に生き延びなければならないということはありません。
これまで絶滅していった他の種となんら選ぶところはありません。

思想のお話ですね。

地球人が改めないといけないことが沢山あるよ！って仰っしゃりたいのですね。

欲しいモノや守るモノ（権力、名誉、お金、プライド、愛、偏った欲等様々）が何かで、行動は変わるから。
自分本位の欲に走る人もいて、ある意味弱いかも。

ただ、ウイルスで亡くなった方は、けして神様の間引きでは無いと思いますよ。
他にも、表現が突飛な所があるので、同感は出来ないですが。

豚コレラ🐷、鶏インフルエンザ🐣の時は、そこに飼われていたもの全て、焼き殺しました。
日本は、罹患者🧒を手厚く保護していますね。

でも、何処かの国は🐷🐣と同じように、👦を焼き殺してないかな？とか思い、背中が寒くなりましたよ。

ワクチンの開発や、医療関係者や、頭が下がる思いです。
生活を自粛して、私達も努力しています。
ウイルスの弱点も解ってきました。

今はしんどい時期ですね。
限られた中でも、穏やかに過ごしたいものです。

言わんとされている意味はとても理解できますが人間は元樹上生活していた猿の仲間でしたが大陸移動や砂漠化で森林を追われ二本足歩行するようになりました。
他の動物のように牙や爪もない弱い動物人間は戦う武器として著しく大脳を発達されませた。
火を起こし石器を使う今日では電気、車、飛行機、戦う武器も鉄砲から核爆弾まで持つようになりましたが本能的には群れ社会で生きる動物に過ぎません。

古代エジプト文化にしても少数民族が集まり王を中心に繁栄しました。
猿の群れにしてもボス猿がいるのと同じです。
同じ群れの部族を守るため他の部族と戦争する、アメリカにしてもリンカーンが奴隷解放するまで奴隷狩りし奴隷を売買していました。(人種差別)

古代エジプトは太陽神を崇めクレオパトラの時代まで戦いました。
その後、宗教は戦争するための王も同じになりました。
どうして人類は戦争をするのか?

その謎は20万年前のネアンデルタール人と10万年前のホモサピエンスの違いに見られます。
現代人の先祖でもあるホモサピエンスは集団で狩りをしましたがネアンデルタール人は単独生活をしていたのです。

地上の生物はすべて優劣の遺伝子を子孫に残すのです。
サバンナで強い動物に仲間の生き物や子供が襲われても、それも自然のバランスだと生き物たちは知っています。
地上の生物は悲しいかな食って食われ共存共栄し助け合っていますが著しく大脳を発達させた人類の欲望は限りがありません。

そこで誕生したのが国連本部です。
国連を世界の最高峰の政治本部と考え国連理事国や加盟国を強化すべきでも不公平な面もあるのです。
WHOと中国との関係も疑惑がもたれています。
国連による政治や国際裁判、国連の代表にしても選挙にすればいいが満期は2年くらい、世界各国が軍縮をしその資金を貧しい人々のため使う。

地球温暖化防止問題にしても新型コロナウイルス問題以上に大問題なのに人類の文化は自分たちの首を自分たちで絞めています。
そうですね、このままだと便利な社会と引き換えに人類滅亡のシナリオかもです。

　　　　　　　　　　　　　＜人間が駆除される？？？＞
　　　　　あなたは｢新コロナ｣に託(ｶｺﾂｹ)けて ｢悲観的の見方｣ をしますネ。

　　　　　あなたは知って(？)いますか、目に観えなくとも人体には ｢善玉」
　　　　　と ｢悪玉」の「菌もウイルス｣ も有る事を･･･｡

　　　　　菌に取っては 「皮膚･腸内細菌｣ ウイルスに関しては「優性転異」
　　　　　など悪い方向ばかりでは無いのです。(医学的に不明な点が多い)

　　　　　”地球で一番悪い事してるのは人間” との事だが､「考え方」の違
　　　　　いなど、個人主義的な「意見の対立」が問題を複雑化する。

　　　　　これまで､ペスト･コレラ･結核等の多くの感染症を克服した人類
　　　　　は新コロナも又、試練の多くを乗り越える知恵が有るでしょう。
　　　　　(地球上の人類が ” 1チーム ” となり､対処する事でしょう・笑)
.

　　　　　　何をあたふたと。
　　　　
　　　ダーウィンの自然選択は、そうして弱者を淘汰してきた。
　　　若者は死なないよ。

若者の間でも、知識のある人が有利だが、夫々に・・・生き抜く戦いだ。
知識のある層は、お金と言うenergyを多く手に入る。

神様じゃないと思います。

そういえば、、、バチカンはだんまりですね。