大都会と地方(郊外)どちらに住みたいですか？

生れも育ちも都心です。都以外の六大都市に住みましたが、都心に帰りたくて仕方なかったです。(今は都心)
①ほど狭いのは勘弁で、そして都心から離れる気はないですよ。
空気が悪くても、田舎に旅行にいけばいいし、病院、スーパーも徒歩圏、ちょっと友達に合うのも楽。
六大都市にいたころは、電車やバスが不便でしたし、外出が大変でした。友達はなんとか出来て会話には不自由しなかったけど、免許がないのが致命的ですね。

あまりにも人が多く並んで買い物や食事は行きたくないけど
しかしあまりも病院もお店も無いような田舎にも住むのは
嫌ですね～都会でも田舎でもない中間かな・・一度もマンションや
アパートに住んだことがないので１人で町のウィークリーマンションに住んだけど町でもやはり会話する人がいなければ寂しかったし・・
どちらか決めるのは本人しだいだと思いますよ。
交通の便が良い！病院も沢山ある！お店もある！
会話する人もいる！所かな～

私は②です。
東京は便利ですが、地価が異様に高いのが難点です。
マンションや戸建てでモデル家族（夫婦と子供二人）が快適に過ごすには、最低でも80平米は必要だと思います。
そうなると東京で購入するにはかなりの資金が必要です。
地方の中核都市がいいんじゃないかな、って思います。

病院、24時間営業のスーパー、映画館等の娯楽
それらが、出来れば徒歩圏内のところが良いです。

独り暮らしの賃貸アパート生活をしているので
この先年取って、車の運転が出来なくなった場合、あちこち身体の故障で通院生活が増える事などを考えると便利なところが良いですね

働けなくなったら、マンションを購入するほどの蓄えはないので
いずれは生活保護とかになるのかと思います

田舎にすんだら孤独すぎます

私は、広島（三世代住宅ですが車がないと生活できない田舎）に三か月、大阪（狭いマンションですが商店街とビジネス街が混ざった街）に七か月、札幌（ウイークリーマンションを利用）二か月という形で気分転換をしながら1年を過ごしています。

障がい者とともに生活するようになって２2年、そしてこれからもです。
仕事柄、北から南で生活をしてきましたが、お年寄りや障がい者に優しい街とそうでない街を肌で感じました。

田舎、都会は別にして終の棲家はお年寄りや障がい者に優しい街に住もうと思っています

私は大都会でなく地方都市の中都市暮らしです・マンションは分譲で３LDKです・一人暮らしですから家具は最小にして暮らしています。町の中心ですから買い物も医者も銀行もすぐそばです。
jrの駅にも徒歩５分ですから大都市へも楽に行けます。広さは７８平米ですが丁度いいです。
それまで戸建てに住んでいましたが、庭が広いと手入れが大変ですから、今の暮らしは気に行っています。

今は、大都市暮らしですが、来年旦那が定年後、隣の県に移住予定です。4DKから14LDK。掃除は大変です。でも、使う部屋は3つですから、適当に。
車で10分走れば何でもある街に近いし、家の周りは田んぼばかりですが、便利な田舎だと思います。行ったり来たりの今ですが、両方楽しんでいます。性格や、年齢もありますが、私達夫婦はどこでもやれそうです。ご近所さんも親切で、野菜もいただきます。恵まれてます。
夫婦とも、都会生まれなので、田舎暮らしに憧れてたのでしょう。頑張ります。

四大巨大都市圏外の県庁所在地程度の地方中心都市に住みたい。文化的施設や交通、買物に便利だが、まだ余裕がある、質の高い生活がおくれそう。出来れば都心の共同住宅。でも、郷里の新築物件は今住んでいる埼玉の近郊物件の三倍、とても買えない。

大都会と地方（田舎＝都会から120ｋｍ・特急1時間40分）と、両方住みました。
３５歳の時、地方に事業所ができ転勤し、本社（大都会）へは出張でよく行きました。
さて定年後ですが、困ったことは
・スキルを上げようとセミナーや学校へ行こうとしたが、都会しかない。
・医療関係では田舎には名医はいない。
・コンサートは縁がなくなる。

ただし田舎は、住むには最高です！！　( ^)o(^ )

放浪の旅の若者に、ここで。寝る、しかない、

どちらでもなく　　利便性の良い　　普通の街に住みたいです

シニアになると　　自然に包まれても　大都会も　　望みませんね

横浜山の手出身で田舎の無かった私は田舎に憧れて信州に移住しましたが購入はしませんでした。どんな人が近所にいるか判らない田舎はある意味怖いですから。なので古民家の借家ですが建物は100坪近く土地は1000坪、畑、温室付き（尤も電気が壊れてる）、庭は松の木がある純和風で池があり鯉がいる。小さな旅館みたい。近所は空き家だらけ。高齢者が多い所で今の所近所の人仲良くやってますよ。畑のアドバイスや苗やくれます。トイレもシャワートイレ2か所。バリアフリー。床暖設備ありですが電気が壊れてる。治せば勿論使えるけど借家なのでお金はかけたくない。家賃は公表しませんがそこそこではと思ってます。病院、銀行、郵便局、スーパーは歩いて10分位。信州へお越しください。人口が年々減ってます。10万欠けて。長くなりましたが都会で得られない自然の中、未だに観光気分です。（住んで7年）

幸せの青い鳥を探して、いろんな世界を旅した兄妹が・・・行き着く結果は・・・

いま住んでる所に根を下ろす事ではないでしょうか。

隣の芝生は蒼い

自分の庭の芝生は、どう手入れしても群生には程遠い・・・
隣の家の芝生を見ると、いつも蒼々としてきれいに見える・・・
だが、同じ思いを隣人がしているとは気づかない。

都会も田舎も、「住めば都」　先人はいい諺を残しています。
人の生活を羨むより、自分の生活をいかに楽しくよくするか・・・それですよ。

　①②どれもあてはまりませんですなー
栃木県那須山中か福島県安達太良山中に一万坪くらいの山を購入して
水力発電と自給自足の生活をするべく準備をしています。
鹿や猿、時にはツキノワグマと体力知力比べをし、高効率、低コストの水力発電
を実用化します。

都会の中は空気が悪いし騒音はあるし緑がないですよね。
超大金持ちで都会に最低でも500坪以上敷地が買えるなら
庭400坪ほどに果樹など植えて楽しめれば都会ほどいいところはないと思います。

都会でどんな一等地であろうとマンション暮らしや50坪以下の戸建てなどでは
私に言わせれば貧乏暮らしです。

10年ほど前のことになりますが池袋駅徒歩7分のマンションに住んでいたことがあります。お隣のお家のかたは高齢老夫婦で爺さんが車椅子でエレベータ待っている間、手がぶるぶる震えっぱなしで見るに忍びない思いがしました。
婆さんはスーパーは近いが手にぶら下げたビニール袋を必死に持っていてお持ちしましょうかというわけにもいかずあんな生活はごめんだと思いました。

都会に近いと病院やスーパーなども徒歩圏内にあるのが通常ですね。
離れすぎると特に下水が汲み取りしかない場所も多いようです。
汲み取りなんて年をとるほど頼むのを忘れてしまいそうで嫌です。
実際現時点でも埼玉の東松山や所沢の先などの物件ではそうした家が多数あるようです。千葉に至っては水道が井戸しかないところもある模様。
この地下水の泉質がどうなっているかわからないところへ持ってきて今この時代に
井戸水汲んでの生活は私には考えられません。というか耐えられません。
ですからそうしたインフラの整った場所で最低100坪以上のところで駐車場2台上、庭50坪以上でバーベキューが出来るぐらいの敷地でヤギでもペットとして飼えそうなところがいいですね。＾＾
ちなみに私の今はヤギはいませんが半ノラや季節の渡り鳥などをかわいがっています。＾＾

②郊外又は地方の余裕のある住宅(敷地50坪～200坪位の戸建て)

お庭で野菜を育てたりお花を作ったり
のんびりもいいですね
都会暮らしですから憧れますよ

私は田舎派です。昔の理想は郊外の住宅に住んでアマチユア無線の大型のアンテナを設置して暮らすのが夢でして退職して10年間夏場は二、三ヶ月北海道暮らしをしていましたが、体力の減退と世の中ネット時代に入り現在では駅近く買い物便利、病院近くに引っ越して来ました。最近では脳梗塞と心筋梗塞で田舎に住むのは諦めました。
なりより家内が田舎には住みたく無いと言っていまして、地方の住宅は絶対無理です。

都会まで電車で１０分ほどの郊外です（都会の内かな！）
生まれも育ちも現在もその地に居るため此処以外には考えられません。
後ろを向けば緑と野生の虫や動物、前を見れまビル群でこんなに便利な環境は有りません。現在の戸建ては２０坪以上が多いですよ７坪の戸建ては見たことが有りません。

郊外に決まっています‥と言うか、生まれて此処を離れておりません。
自営業で、学校は幼稚園～大学まで自宅から通いました。
ＴＶなどで、都会の人の群れを見ただけで、生きてはいけないと思いました。

年を取ればとるほど益々大都会に、便利なほど楽しく長生きできる。地方には遊びに山程ど行きましたが、生活するには何も無い不便なところには住みたくない。

年齢重ねるごとに至近に何でもある大都会が住みやすいと思います。
ここは山の手線の内側ですが代々の土着民なので大都会にしては
ゆったり住んでいます。　140坪の敷地に75坪の家。

健康で、お金沢山あれば、田舎に住んでみたいですね。＾笑＾☝

もちろん東京に住みたいなんて思うのは若い時だけだと思います。

そうですね、都会か地方との”二者択一”ではなく、自分など最晩年はディズニーランドのなかで暮らしたいな～と思いますね（まんざら冗談ではなく・笑）。

田舎で、不便じゃない場所に住みたい。　実際の田舎暮らしは、不便なので、自分専用の自動車と、電動の草刈り機=軽い機械が、必要不可欠です。　

都会です
病院も、郵便局もスーパーもあるし

広い家は誰が掃除するのか

田舎や少し離れた郊外でしょうか？
理由は簡単で
都会は全て”有る”が前提です。
ガス、水道、電気、交通機関・・・震災で体験しましたよねぇ～
田舎は、”無い”が前提なので

北海道東部ならば2000坪の敷地で、余裕ある住宅が400万円ほどでありますよ。町村の紹介欄にも多数出ています(例、標津町)

若い頃は、　➁で土いじりでもしてゆったりと生活と思っていましたが、　高齢者講習を受ける年齢になると、　①で徒歩で買い物が出来る都会と言うより、町中がいいなと。

都心と人口２０万人市に住居を保有していますが 隣人との関りが少ない都会は
気を使わない暮らしで医食が充実していて便利ですね（２８Fで眺めも良い）
でも空気が汚く、鼻毛の手入れが欠かせません　　　（年90～100日位　生活）

郊外って言われると寂しいのですが敷地は３００坪強
プチ＆全面リホームもその時の気分で何時でも出来ますし、歳を重ねたので庭を全て
コンクリートで固め庭の手入れから解放されママ＆パパ友も沢山居りますし、人生は
豊かだと思える日々です。

私の終の棲家は戸建ての郊外でした。　　　　②で　人間らしい生き方かな～～？？

現在と同じ庭があり土地も広くゆったりと暮らせる住宅があっても、
東京には絶対に住みたくない！