応募工問題

　「お静かにさん」あなたは、本物の日本人です。
徴用工や慰安婦は韓国人が使用する言葉ですから。
この問題に限らず、韓国人は犠牲者面した怠け者です。
なにせ働くことが大嫌いな民族ですから、楽をして金を得ようとするならば、強請
たかりで日本から金をもらうこと以外は考えない民族です。

　ただ、この問題は、一言では片づけられない深い溝があります。
日韓協定の条文の内容と反日教育用の教科書問題です。
先ず1965年に結ばれた「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」のことで、両国の国交正常化のための「日韓基本条約」とともに結ばれました。
この条約の全文の一部が開示されていますから、国会図書館や公立の図書館に
いけば閲覧できます。
ところが、その内容は、黒塗り部分が圧倒的に多く、外交の専門家が推察しても
読み解くのが難しいものなんです。
アメリカ人ジャーナリストがこれを読解して、その解説本の著作があるということですが、図書館には置いていませんでした。
兎にも角にも、日韓間で、この条約文章の差異があまりにも多すぎて、どれが、なにが真意かということを判定するには難解です。
　日本側の姿勢は、この時８億ドルを折半して、大韓民国の国家と、直接応募工に対して支払う旨を通達しましたが、大韓民国側が、国として直接支払うから、全部
国にという要望だったので、一括大韓民国に支払いをした。
ところが、大韓民国は、応募工には支払ずに、国家の予算として、財閥育成のために
その金を使ったということです。
　売春婦問題にしてもしかり、、、今や被害者の代理と名乗って、大韓民国で暴れまわっている人権団体は、そういう詳細な情報を知らずか知ってかはわかりませんが
兎に角、金金と騒いでいるだけです。
これには、日本人の旧社会党の人間が大きく関わっています。
長くなるので、詳細は書き込みしませんが、時間と余裕があったら、このことについての、私の日記を参考にしてください。
それと、歴史教育用に使用されている中学高校用の教科書をハングル語辞典を片手に
一年間かけて読破した内容の日記もアップしています。

彼らは日本を見下げているから何度でもごねれば要求が通ると思っているし、これまでそれを許してきた親韓派の政治家の責任だと思う。
しかし、これからはそうはいかない。甘やかしてはいけない。日本はもっと国益を考えなければ　いいように彼らに利用されてしまう。人が良いにもほどがある。

もらった金を国民に払わずに富国強兵に使ってしまったからです。それに徴用工というのは単に雇ってお金を普通に払ってるから、そもそも追加で支払う必要も無い次元の話です。

ズバリ！いつまでもタカりたいからです。

ことわざに　三つ子の魂百まで　と言うのがあります　　幼児教育から　日本はこんな悪いことをした　と教育しているのと　過去に何度も何度も謝り金を払っても　幾度となくゴールを下げていも　謝罪し金を払い続けているので　相手からは良い金づると思われているから　　と　反日教育を幼児から国民を洗脳教育をしているので　大統領の人気取りが　反 日