後期高齢者の運転免許更新について

当然、１
更新を機会に返納しました。
お陰様で公共交通機関に恵まれていますし、タクシーも有りますから。
でも、例えば自転車でも遠いと感じる様な場所に住んでいたら、体力の衰えを承知していても逡巡したと思います。

高齢者の運転ミスによる事故を減らすためには　①当然である。を選択。
事故原因を車のせいにして自分の運転ミスを認めない老人は困ったものです。
自分で好きなときに好きな場所に行ける車の利便性は捨てられません。
運転能力を維持できる限り運転はしたいと思う。
子供が買ったTVゲーム「グランツーリスモ」で遊んで運転能力の維持？に励んでいます。

他の方も指摘されるとおり都心部と地方とでは置かれた環境が違いすぎて難しい問題というか、問題が多方面に及ぶ複雑さがありますけど、ご質問に対する答えとしては1だと自分も思います。個人的にはAT免許の根本的な条件の見直し、また高齢ドライバーのアクセルとブレーキの踏み間違いが問題の根幹とするならば、年齢や運転適性の検査いかんによってマニュアルしか運転させない。といった法的指導も必要だと思っています。そもそも「簡単で、楽に運転できる」というAT車に対する考えは、責任を伴う運転という行為にふさわしくない、とも考えます。

１　以外にはないです。

ほかの回答の人は車に乗る資格すらない人ですね。
そもそも、運転免許はその名の通り「許可」です。
権利と勘違いしてるバカ者が多すぎて嫌になりますが
一定の要件を満たした人に許可してるだけです。
ですから公安委員会はまともな運転手に迷惑をかける
危険な運転をする人や認知症など普通に運転できない人
からはどんどん許可をはく奪すべきです。相手の同意は
いらんでしょう。

1一択。

まともな運転出来ないのに屁理屈並べて免許にしがみつく連中は老害以外の何者でもないだろ。

100歩譲って、事故起こしても被害者の生涯収入や、家族の面倒、精神的被害などを完全に賠償出来るならまだ許せるけどそんな奴いないでしょ？

現在７２歳です。
反応や動作には老化が認められます。
速度を落とし、慎重に運転していますが、突然の飛び出しには対応できないでしょう。
ただ、田舎の団地に夫婦で住み、公共交通機関は「ゼロ」です。
車がなくては生活できません。
近くのスーパーに歩いて行けば、一日掛です。町にあった商店街はジャスコの出店で消滅しました。
理屈で攻められても、マイカーも免許も手放しません。
免許更新を拒否されたら、拒否した係官に生活の面倒を見てもらいます。
死ぬまでマイカーは手放せません。

①だろ。②を選択する奴は完全老害。吉太郎のように。

2です
こんな人間無視のテストをしている国は何処にも有りません、個人の権利は何処に。全て事故責任で。

1

自分の老化を自覚出来ず自分は大丈夫と思い込んでいる高齢者（中年もかな）は既に認知症段階と推察される。

１

①です
高齢者の事故はアクセルとブレーキの踏み間違えが
大半を占めているのでは・・
認知の可能性があると思います。

①

車は便利は道具だけど、凶器でもあるから

①です。

①

理由

これだけ高齢者の事故が多ければ必須

ペーパーテストでなく実地のテストが必要

　①当然やるべきですね。
私は、若い頃から運動で体を鍛えてきて、息子とガチで短距離や長距離、相撲など
をやっても負けたことがないです。
ただ、反射神経は間違いなく劣ってきます。
車の運転というものは１秒どころか、コンマ何秒かの遅れで、大事故につながる
可能性が大きいです。
そういう意味では、下に回答されている「toki」さんの回答が、もっとも
現実的で、客観的に判断できるものと思います。
①ですね。

当然でしょうね。
高齢化すれば　当然対応能力が低下することは自明。
程度の差は　まさに個人差、
少なくとも　自分の老化を自覚できず「自分は大丈夫」と思い込んでいる高齢者は、すでに認知症段階だ。
自分は喜寿を記念に運転免許証を返上した(喜寿の誕生日の運転経歴証を入手)。

私は、現在88歳ですが免許は昭和26年に取得し現在大型2種を所持しています。

高齢者講習は3回受講しています。前回から認知機能検査も受け
ましたが感想としては、③です

つまり、日常の生活において下記のようなお方は認知機能検査に参加されるべきです。
（参加の可否については簡単な問診形式から始めるなど）

　　　　　　　　　　　　　　記

①若い頃の思い出などの「長期記憶」は鮮明に覚えているにも関わらず、数秒〜数分前の「短期記憶」が難しくなり、ほんの少し前に起きた出来事もすぐに忘れてしまいます。
つまり
認知症の初期症状なのでしよう
記憶障害 少し前に質問したこと自体を忘れ、何度も同じことを聞くなど全体的に忘れてしまう。

②時間の見当識障害
今日が何月何日なのかわからない

以上の事は、認知症の初期症状なのですが、問題なのは本人には自覚症状がないことです。この症状には危険因子が含まれており検査で本人へ知らしめるためにも検査に参加させるべきです

実車での運転試験も毎回同じで．
進路変更
走行位置と進路
信号、標識・標示等に従った運転
時機をとらえた発進と加速
交差点の通行
つまり
交差点での左右の確認、道路上での障害物を避けるためには車線変更時のウインカーを忘れないょうにとか指摘事項もお決まりです。
３人同乗ですか皆さんも上手いものです（慣れたものです）

なお、受講料がこれだけ高額化すると高齢者の経済的負担増ともなります

①
高齢であれば運転する水準に達してあるかをテストするのは当たり前

人権侵害なのかは裁判にかけないとわからないけど、実質的には必要ですよね。①
110センチメートルないとジェットコースターに乗れないとかと同じ類いの運用基準かしら？

回りには、「ええ～！更新できちゃったの～！？」というようなお年寄りがいるんだわ。
運転辞めなよって言っても、「病院に行くときしか乗らない」って意味不明（泣）

私も免許返したくない～！完全自動運転の車限定でいいから運転したい～！と思っているから気持ちは分かるけどね…

①当然である。

責任ある者なら自分を客観視できる「認知症テスト」は良いのでは？
まぁ、認知症の人ほど認知症テストを拒否すると思いますが。

運転シュミレーターで、アクセルかブレーキの判断を迫る場面を何度かみせ、正否と、その反応時間を測定するのはどうでしょうか？

当然①です。
内容が適切なのか十分なのかは、今後も検討と見直しは必要でしょうが、安全運転の能力に問題はないかを確認するのは必要です。

②の人権侵害って、人権の何を侵害しているというのか理解できません。
②を選ぶ人に聞きたい。僕は戦闘機のパイロットになりたいのですが、視力や年齢で不可のようです。それも人権侵害だと仰って応援してくれるのでしょうか？
だったら応援して下さい。

　①当然である。
やはり、②人権侵害である。の人間がいるんだな。
こんな野郎は、明らかに認知症である証拠。
安全協会さん、まもとなレスなど返す必要ありません。
人権侵害、学問の自由、言論の自由などと叫んでいる人間は
先ず、法令や条例の履行義務を守らずに、ただただ権利だけを主張する人間。
「ワヤ」ではなそうだな。

７０歳で定年を迎え、車を運転する必要がなくなったので返納した。
外出時は「老化は足腰から」と言うことに加えて、６５歳から市営交通機関（地下
鉄・市バス）が年間最高５０００円で乗り放題の「敬老パス」が交付されるので、
公共交通機関と徒歩で行うとで、足腰の老化防止することとし、退職を機に車を売却
し、運転免許証を返納した。

その効果か、無料総合検診では、５０歳の体力・身体機能があるとのお墨付きを
もらっている。

同年の友人の中には、身体機能の衰えにより軽度の自動車事故を起こすものが多く、
大事故、死亡事故を起こさないうちにと、免許証返納者が続出している。

更新の際には「身体機能検査」特に「瞬間的身体機能検査」を充実させることが重要
だと考える。
「認知症検査」は「瞬間的身体機能」を確保する意味でも必要であろうと考える。

高い受験料を数回払う！
この高い費用は　警察関係退職者の　後期就職先の給料になる？！

車検は5年～～にしましょう！

二つの中から選ぶでしたら　当然です。
私はこのテスト75歳から始まって4回受験しました、点数は毎回下がります
受けた感じでは酷い人が多いです、時計の文字盤も書けない人、即刻アウトにすれば
と思う人なんか毎回受験してて思いますよ、自分は良いが被害者の身になれば許しがたいです、私は現在市内のみ運転してます、夜間、雨、は乗らない
万が一事故起こした時点で返納と決めてます。ちなみに最終得点は82点でした。

②人権侵害も甚だしい

高齢と言う理由だけで、費用を徴収して認知症試験を受けさせるのは人権侵害であります。
もし、それを実行するのなら、全免許者の認知症試験を義務付けることです。

若年者にもアクセル・ブレーキの踏み間違い、居眠り運転、ながら運転も多い。
道交法で禁じられた行為をやってる若者は、認知症ではないかもしれないが運転不適格者だと思う。

報道が意識的に高齢者だけの事故を取り上げ、それに呼応した政治家がクダラン制度を作り上げ、警察の天下り組織を増やしただけだ。

①
当たり前と思います。

当然でありますね