日本の歴史文化と敬語について
私の祖母の時代は名前の前に「お」を付けていました。
例えば「おいわ」「おきく」「およね」などです。
それから卑弥呼のせいか「子」が流行り今では何でもありの「鬼減の刃」でもOKです。
質問は「我が国の文化」と「敬語」のことです。
祭日の国旗掲揚など論外として先輩後輩に対する「敬礼や敬語」などの風習が無くなった気がします。
親に対しバカ呼ばわりする子供もいます。
せめて、おはようございますの挨拶や、いただきます、ご馳走様、の挨拶があっても良いと思います。
皆様のご意見よろしくお願いします。
ペンネーム:鬼減の刃さん
爺婆ではなく、おじちゃん、おばあちゃん、です。
おむつからお墓場まで「お礼の言葉」癒されます。
日本文化は世界一だと思います。