国民に要請して、首相が率先して自粛を守らないのに!
国会議員会食ルール化が一転見送りになったようです。
「小学生じゃないんだから」と言うのが理由だそうだけど・・・
小学生なら決めたら守るけど、首相自らが自粛を言いながら破っている国会議員は小学生以下!
強い規制が必要だと思うけど・・・・
如何なもんでしょうか!?
国会議員会食ルール化が一転見送りになったようです。
「小学生じゃないんだから」と言うのが理由だそうだけど・・・
小学生なら決めたら守るけど、首相自らが自粛を言いながら破っている国会議員は小学生以下!
強い規制が必要だと思うけど・・・・
如何なもんでしょうか!?
ペンネーム:トシさん
結論からいいますと、国のリーダーが70を過ぎた恍惚爺さんがやって
いる事が大きな間違いですよ。
若い人が自分の行動や言動が分からなくなっている、爺さんのいう事なんか聞くはずもないのが、普通ですよ。
今の状況でオリンピックを絶対やるなんて言うボケ老人ですよ。
ペンネーム:我思ふ さん
ホントは、コロナなんて、怖くないんじゃないの?
国民の目くらましなんじゃないの? エイズと同じ遺伝子だってよ。
ペンネーム:言っても無駄。さん
今の政治家は低レベル、来年落選させれば良いのです会食が政治活動と思ってる輩です。期待せず自身が感染したら本当に地獄!賢い国民は諦め自分を守る行動に徹すれば良いのでは?
政権に終息を期待してはダメです。
ペンネーム:路傍の石さん
国会議員は「人の意見を聞く仕事」であるから自然に会食という流れができる場合もある。全面禁止は実行しがたい、というのがその理由であろう。
しかし、言うまでもなく、会食しなくとも有権者や識者の意見を聞くことはできる。それを言うと今度は「議員は忙しい、どうせ三食食事はするのだし、その時間を有効活用しようと会食の機会を利用しているのだ」とくる。
ウイルスは晩だけ活動するというわけでもないし、万全の対策をとっていたとしても、罹患しない保証はない。飲食業ほかの国民に不便と犠牲を強いる以上は国会議員自らが範を示すべきだし、食事抜きの面談時間を確保できないはずはない。にもかかわらずこの期に及んで、「あえて」会食にこだわるのは、そこに政治家が「価値」を見いだす効能があるからである。
政治家が参加する会食の場合、同僚議員とのフラットな会以外、割り勘は少なく、どちらが負担してもそこに「貸し借り」の関係が生まれる。会食の効能のひとつは、そこに起因するのではないか。
飲み食いしておごったりおごられたりする関係や、はたまた「お互いの羽目を外した姿を知っている」というレベルにならないと、何かルール外の対応が必要となったときの「無理」が効かないのではないかという強迫観念があるのだと思う。
「オレとお前の仲だから」というやつである。当然ながらそれは、これまで会食や酒を通じた人脈によって「無理」が通ってきたという成功体験と表裏の強迫観念である。
ふたつに、酒が入らないとお互いに本音が言い合えないとか、コンパニオンがいないと場が盛り上がらないといった、そもそもそのコミュニケーション自体が貧弱で幼稚なため、宴席や会食が必要になるという点がある。
一方で、二世等以外の「地盤、看板、鞄」が揃っていない人間が政治家になろうとする場合、有権者との会合では、徹底的に「男芸者」として酌をしまくり、盛り上げ役として人の懐に入る努力をして勝ち上がってきたケースも多い。
いわば「男芸者」の勝ち組なのだ。だからこそ、その反動として、「会食」に対して過剰な価値付けをしてしまう傾向もあるのだろう。いわゆる「料亭政治」は表面的には終焉したかにみえて、実は、ところを変えて「会食文化」は続いているのである。
言論の府にいるにもかかわらず、弁が立たないとか、昨今ではSNS等での発信もできないような政治家でもなぜ国会議員でいられるかといえば、こうしてひたすら公認権を持っている党の権力者と飲食を繰り返すか、あるいは地元で飲食を伴う会合を回り、地元の飲み屋で合法的に「地元経済に貢献」しているかのいずれかである。
スナック周りは「夜の戸別訪問」、カラオケは「夜の街頭演説」と言われるが、朝の街頭演説には姿を現さないが、別の分野で自らの存在をアピールするのが得意な政治家というのが、それなりに存在する。
さらに言えば、コロナ禍で話題になった「やめられない会食」のほとんどが、議会の打ち上げや地元議員との会合といった内輪のものである。ここには「赤信号、一緒に渡れば怖くない」という甘えがある。加えて、選民意識とすら思える「自分だけはかからない」という根拠のない確信があるのだ。
ペンネーム:自分は自分さん
強い規制、それは私権制限との関りがあり、
共産党が支配する独裁国家ではないのですから、
与野党共に慎重にならざるを得ないと思います。
況してや、この法律は立憲民主党が与党時代に成立させたのですからね。
そして、一番大切な事は、法律を制定しても、
その実効性を担保出来るか否かが問題ですから、
そこには罰則規定が必要になります。
補償問題は、救済ですから、
やや別の次元の形に共に検討する必要があると思います。
何れにせよ、最終的には店舗側だけでなく、
個人の罰則も…の議論が必要になると思います。
ですから、この国家危機を眼前にして、
与野党共に揚げ足取り的議論は止めて欲しいですし、
究極的には自発的な国民の感染への予防、
それを自身で厳守する必要があると思います。
ペンネーム:何でも政治問題?お粗末!さん
皆さんはコロナをどうにかしてくれるのは、政治?政治家?と思っているのですか?
首相が自粛をきっちり守ったら、コロナが退散すると思っているのですか?
他力本願ですか?自分はどうすべきか自分では判断出来ないのですか?
>強い規制が必要だと思うけど・・・・ 大々賛成です。
もっと、考えましょう。「コロナに罹らない。」「大事な人にうつさない。」ためには自分はどうすべきか。政治は関係無くはありませんか?
ペンネーム:白鳳感染さん
緊急事態宣言の真っただ中で
国技館で大相撲が観客入りで始まったね。
総理は相撲協会にも舐められてるね。
ペンネーム:不破雷蔵さん
そうね、国会議員って、その程度なんですよ。
だから政治と金の問題、モリカケ、サクラ問題、過去にもイッパイありましたが、己の行動に自制心が働かない種族なんですよ。それをまた、一生懸命になって支持する人たちがいるのも事実、よほどおこぼれが戴けるのか、何があってもセンセ、センセと付きまとう。
国会議員をセンセと持ち上げるのが、そもそもの間違いで、あんなの世襲してんだから生業だろ。国会議員で表立ってもらえる報酬が4千万!裏でもらうのも入れると、億円近くになる。たった年に60日国会出るだけで、そんな報酬は要らんだろ。半分くらいにして、議員数も半減させれば、もっとスムーズに国政が進むと思う。そろそろ自民党政治から抜け出さないと、ほんとうに日本の凋落は止まらないよ。
あ、そうそう、自粛なんかする必要ないよ。別に国会議員も国家公務員も、会合をじゃんじゃんやってくれ!自分の命を賭して、日本経済の復活に貢献したと弔辞で読んでもらえるぞ。笑
ペンネーム:にーさん
コロナ禍に於きまして、国民の自由な発言と行動を規制束縛しようという権力の暴走が見え隠れしております。
先ずは、国会議員が束縛されることはないという規範を示されたことには多少の安心感がございます。
このところ、世界が大戦後に獲得してきた民主主義の積み重ねが脆くなっておりますが、我が国も例外ではございません。
コロナ、コロナとパニックに陥らずに我が国の戦後民主主義の足取りを慎重に見つめ直す時ではないでしょうか。
ペンネーム:ワヤさん
立候補者がほとんど音字目的だから、無理。
立候補者は公務員のキャリア試験合格で、海外経験あり程度のレベルを持つ人、100人程度という法律を作らないといけないが、法律(議員立法など)を作るのは国会議員だから無理。
自らAIを使うなどの改革する気がない。
ペンネーム:kokoさん
政治家は国民のレベル以上の政治家は出ない。
と言いますよね!
ペンネーム:人それぞれさん
こういう守れない人に投票しなければいいと思います。
それが正しい国民の判断じゃないでしょうか。
こういう連中を国会議員にしたのは国民ですから。
ペンネーム:電魔大王さん
強い規制があっても奴らにはそれをすり抜ける術を持ってます。悪徳議員は全員コロナになってあの世に逝ってもらいましょう。
政府の10万円給付金、私はどうでもいいんですが、 何故のんびりユックリしているのでしょうか? 因みに地域の、人口2万人位の市ですが、申請書15日から発送 18日から受け付けらしいのですが未だ届きません。 速いところは給付が始まってます この差はどう解釈したらいいん...
すでに日本で、アベガン同様治験が行われているし、80例位の投与結果が先日報道(NHK)され、それなりの効果が有ったように私は思いました。子供から高齢者まで、十数年間ぜんそく患者に使われており、副作用に付いては折り紙付き。 「吸引式だから重篤患者は処方出来ない」なん...
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