どっちが幸せ？

たとえば、孫達を老後の楽しみにして大金を与え続けたとしても　虚しいだけ、、

お祖父ちゃんお祖母ちゃんの事を心から大好きな孫なんて、ほぼいないも同然。。

犬や猫のほうが よっぽど可愛いですよ　裏切らないからね（笑）

60才過ぎても仕事が好きなら、出来なくなるまでやるといいよ
仕事をやりたくないのなら、仕事は辞めて
老後の生き甲斐を見つけて　心ゆく迄、
残りの人生を愉しめば良いと思うよ

金がある程度有って、仕事からはさっさと引退、50代半ばから無職。趣味充実、恋愛遍歴多数。そんな知人が居りますが、全く惨めでも無ければ、孤立もしてない。一年の１／３は国内外を完全自由の一人旅の人生、羨ましい。

働きたがる人間は惨め。孫の機嫌とる人生、くだらない。

１は独身なんですか？　専門職だったらずっと続けるのは楽しいかもしれませんね。
2は妻有といっても夫婦仲が良いのか、家庭内別居状態で口もきかないのなら毎日面白くないでしょうね。
どちらが幸せか考えようにも情報が少なすぎます。

比較できるのは貯金はそんなにない（少しはある？）と貯金たっぷり。
お金がすべてではないけれどたっぷりあるほうが良いに決まっています。

質問者さんはどんな答えを期待しておられるのでしょうか。

孫はいてもいなくてもいいけど、
仕事は頭と体が可能な限り、続けたい。

仕事をやめて家にいる友人は、男も女も、毎日がつまらなそうです。

他人と比べることはありません。どちらも幸せだと思いますが、」」どうでしょうか？

2です。
職場でなくても必要とされることを見つける事はいくらでもできる。

②でございます。金に乏しいのは惨めですわ。

思っているだけかもしれないけれど「職場で必要とされている」期間はそれほど長くはないと思ったほうが良いと思います。
そして貯金がそんなに無かったら、これは悲劇です。

だから、もちろん　２を僕は選びます。
今まで出来なかった事、妻を大事にする事など　いっぱいすべき事があるじゃあないですか。

.貯金はそんなにないけど職場で必要とされている人間。

2.貯金はたっぷりあって60歳で「ご苦労さん」と言われて退職したが、孫なし、妻有。

僕の場合は２ですね。　職場で必要とされなくても全然大丈夫！
自分のしたい事（仕事）をすればいいし　自分のしたい事で人の役に立てば
（当然そこで必要とされるだろうし、、）　年取ってお金は必要ですよね
健康管理やしたい事、習いたい事、勉強したい事、旅行、自分の孫がいなくても
愛して可愛がる対象はいくらでもいるだろうし、妻がいれば二人で楽しむ事もできるよね。　やっぱ僕の場合は断然２ですね　(^^♪

迷い人さん＞お幸せに　素敵な人生をエンジョイしてくださいね♪

どっちもどっち、
どっちでも他人の判断するこっちゃない、
本人の感じ方次第！

まあ、普通に考えれば２だね
仕事はもうしたくないし、カネがあれば何でもできるからね
別に孫はいなくても寂しくないし。

で、何が目的の質問何でしょうかねえ

2ですかね？

「職場で必要とされてる」と本人が思っているだけで職場に都合よく使われているだけかもしれないし…。
それよりはズルズルと働き続けるより
第二の人生を楽しみたいです。

どちらも嫌なので。

3.お金もたっぷり、孫もいて、趣味も楽しんで健康で毎日が楽しい老後

あんたは不幸

ご夫婦、共に健康でゆとりもあるのなら、私は②です。
夫婦で楽しめること、たくさんされてはどうですか?
孫なしと言うことは、子供はいるのでしょう。
私なら、老後は家族で楽しみたいです。

弐ですね。

軽い気持ちで考えて答えれば好いのに、材料が少ないとか、意図が寂しいとか小賢しい知識をご披露したり

今迄の送ってきた人生の一端が垣間見られて面白い

二者択一として　極論として
私は　②ですね
いくら職場で必要とされていても　退職して　
経済的に余裕がなければ　老後の毎日が楽しくない
「職場の今」は　楽しい過去となり　「老後の今」は毎日楽しい　

吾十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順（したが）う。七十にして心の欲する所に従えどものりをこえず。

（意味）
「私は十五歳のとき学問に志を立てた。三十歳になって、その基礎ができて自立できるようになった。四十歳になると、心に迷うことがなくなった。五十歳になって、天が自分に与えた使命が自覚できた。六十歳になると、人の言うことがなんでも素直に理解できるようになった。七十歳になると、自分のしたいと思うことをそのままやっても、人の道を踏み外すことがなくなった。」

と言うことですので、六十を過ぎてどちらが幸せかと迷うのはいかがなものでしょう。誰かも書かれていますが、自分が「ああ、幸せだ。この時が至福のとき」と感じる事ができれば、それでいいと思います。質問の内容から優劣を決めることはできませんし、それを他人に尋ねてなんとしましょう。最後の部分、どちらも健康と言うことが、一番の幸せだと気づく事です。人は感謝の気持ちを忘れてはなりません。感謝を忘れ、自己中心になることが諸悪の根源だと思います。

たったこれだけの情報でどちらが幸せか、とは乱暴過ぎる。
幸せかどうかは他人から見て、、、という視点には意味がないと思う。
自分がどちらを選びたいか？ならまだ質問として成り立つと思うけど、私はどちらでもなく違う人生を選びたいしそのように努力しています。
この質問の意図を考えると、なんだか寂しい感じ。

天秤にかけるはできないですね～人それぞれ・・。

イヤだね！

　あなたは②の状況ではないですね。あなたの気休めとしての質問ですか。

生きて行くために必要なenergyを得る方法から考察するに、あなたのクオリアから発する比較は、比較対象にならないですね。

　　現実の社会を見据えてあえて比較すれば
①職場で必要とされている人間⇨江戸時代の農民の様に、生かさず殺さずで使われている人ともとれる。したい事がない層でランチ会やカラオケなどに息抜きを求める。

②貯金が有って妻有⇨死ぬまで余裕を持って生きていける。食欲及び性欲も保障されている。好きな習い事や趣味を探求できるなど、自由が保障されている。

・誰も病を患い死んで行く時期が有ります。それも３~５年。その時に余裕が無ければ、国の進める設備の不揃いな自宅介護となります。独り者は特養かも知れません。①にパートナーの有無は書いてないですが、パートナーには大変な迷惑となります。

　　「生命系の進化論」から　”神経系の進化とクオリア”
　　　　　http://waya.la.coocan.jp/waya-25.htm

絶対に2です。
６０過ぎてまで働きたくない。

　健康で、貯金有り、孫有り　が、幸せだと思います。

　貯金が少なかったら・・・病気やけがの時、死後、葬儀の時、子供たちに、金銭的に迷惑をかけるでしょう・・・これだと、幸せとは言えません。

　　　

幸せは いつも じぶんの心がきめる

他人じゃないよ　自分だよ

どちらかと
いえば2かな、
年取ってから
ずっと健康で
いられるか
どうかわかりませんから、
本当に70過ぎてお金ないのは
惨めだと思います。
お金なくて子供や孫の
世話になんてなりたく
ないですね。

職業の貴賎はないが、60過ぎて職場で必要とされているってどんな
仕事ですか？　特殊技能を持っていて　”余人を以って代えがたい”　仕事に
着いているのであれば孫がいたとしても貯金はたっぷりあるでしょう。
むしろ寄付事業もやられているかな。。。
孫って可愛がっていられるうちが花、、、ガースー首相も問題勃発で　
”長男とは別人格ですから、、”って云う始末、、
掘り起こしてみると一概に答えは出せない質問です。

1

幸せは自分で感じるもの。
他人に聞いている時点でどちらも幸せではない。

1がいいって言うのは他人事だからだと思います。
60で夫も貯金もない私はうれしくもなんともないです。
仕事だって、誰にでもできるような安い仕事ですよ。
だけど、｢コロナ禍でも60過ぎて働けるなんて幸せ！｣と自己暗示をかけていきています。

2ですね
奥様がいらっしゃる
貯金は使うもの
これから奥様と
残りの人生二人で
もう仕事はやめてもいいのでは
他の趣味がおありならそちらに

主観的な問題ですね。だから1でも2でもどちらでも良いと思います。

自分としては2ですかね。孫は要らないし、今のところいませんね。そんなのどっちでも良いぐらい関心ないです。

肝要なのはやはり伴侶かな。居るかいないかでは天地の差ですね。

私は貯金がない状況で早期退職したあと、三回転職し、現在も仕事をさせて貰っています（笑）子供四人と孫五人に恵まれ、おかげで今は幸せです(o^～^o)　質問の二者択一は出来ませんがご了承下さい。

幸せを感じるかどうかって主観。
どちらも幸せだと思います。
２ケースを比較し、他者に聞くあなたが私は幸せなのかな？と思うだけ。

定年後６０過ぎて貯金は少なく思案していた。
なにげにネットで経歴登録していたところちらほらスカウトの話が来た。
面談に行ってみるとまあ悪くない話なので契約した。
三ヶ月から半年ぐらいの仕事をつなげて早１年が経った。
するとまた別の会社から面談依頼があってまた契約。
それが今まで１年以上続いてこの三月以降も１年延長が決まった。
月に１０日ほど完全テレワークして報酬は月５０万。
１でも２でもない私はささやかな幸せを感じております。

どっちが幸せ？

聞くまでもなく　もちろん　２．。

もし、1の方が幸せ、という方がおられるなら、
人生を甘くみていると、「老後は困るよ・・・」。

仕事が　趣味、なら幸せかもしれないが、いつまで働く（ける）つもり？。

もし生活に困らない貯蓄があって、まだまだ働くつもり？。

会社は一旦従業員が定年退職すれば、たとえ現役時代、重宝していた存在であっても退職すれば、すでにご用済み。ドライなもの。

務めしている間は、自分の時間（寿命）を賃金で　切り売りしていると同じ。

2
孫なんて、いてもいなくても良い

配偶者いれば充分

60から　健康だし自由に使えるじゃん

１の人は２がイイと云い
２の人は１がイイと云う
３の人は職もないし金もないが健全な精神と身体と最愛の妻がいた

２.の人は本心からやりたいことがあれば一番いいでしょう。もしなければ幸せとはいえない。
１.の人は職場で必要とされていることに充実感を感じているなら幸せでしょう。
外的条件で幸せを云々することはナンセンスです。

2番が幸せでしょうね。
働かないと食えない人や貧困と言われる人は、社交辞令でも必要と言ってくれる
優しい世の中です。