日常生活の哀しい出来事~・・・
80代の老夫婦です。聞いて下さいまし~
年を取るということは何と悲しい事かと、思い悩む日々です。子達は独立し、さて私達は余命まで頑張るぞと思いつつ過ごしてきましたが、年には勝てず足腰等は特に重要だと思います。我が家では、先ずゴミ問題にぶち当たりました。所帯を持って55年近くなりますが、若い時は考えもしない事です。
地区ゴミ収集場所まで100m近くあり、それが大変とは~・・
年を取り、それぞれ持病がありこんなに苦痛とは思いませんでした。知人に勧められて、オドオドと市営収集場に自宅収集依頼を申し込みました。年を取るということはこういうことなんですね。私がこんなことになるなんて~^^;
そして封書で待ちかねた返信がありました。
ふれあい収集事業より『不承認』とありました。
嗚呼~、何ということを~・・
ですが、これからも余命を頑張るしかありませんね。
これが人生というもの、これを読んだ皆様も心して胸に刻んで長生きして下さいね。読んで下さり有難うございました。
ペンネーム:哀しき高齢者さん
仰るように、戸別収集をして下さいと陳情致しました。その後、調査の方が二人我が家に参りました。書類に記入して完了しましたが、一・二週間後に封書で『不承認』の通知がきたのです。貴女様が同年の私に怒りを感じるのは当然だと思います。心から感謝を申し上げます。私も悲しかったのです。
ペンネーム:何でも言って!さん
ペンネーム:何でも言って!さん
ペンネーム:哀しき高齢者さん
調査に来たのは事務官と現場責任者のように思われました。後で思ったことは
私自身もっと細かく事情を説明すべきだったと思いました。痛みというのは見えませんものね。医師の診断書等も用意すべきでした。
そしてもう一度、自宅収集依頼するつもりでいます。