中国も米国もやってますよね？

ネットに限らず、情報を得ようとする側はなんのために情報を得ようとしているのかが問題なのです。
多くの一般市民のくだらないツイート（つぶやき）を得て、利用できる人が中国にいるのかということ。
日本の場合ラインは地方公共団体や公的機関が使っていました。
ここに問題があります。
公共のサービス機関や、情報発信公共機関が民間のサービスに只乗りする手法こそが問題なのだと思います。

ライン上でも独自のコンテンツを作り、支払いをし、独立して運営するか、契約書を持って情報統制を行っておくべきでした。

このようなことができない政府なり地方公共団体なりがあたふたしているだけで、ニュースで流れているような個人情報云々の問題は殆どないはずです。

もともとハンゲームという韓国企業の会社で現在でも親会社は韓国にあります。
当然、ネットのメンテナンスに関して中国企業を頼るのは当たり前で、グローバル企業なら殆ど外国にメンテナンスを任せている状態です。
我々の使うPCでも電話による相談はほとんどがシンガポールやフィリピンなどで日本語を話せる外人によって行われています。
質問者さんのおっしゃるとおり、アメリカどころか、今やどこでも見ようとすればネットにおけるハッキングはかなりの技術で行われています。
その数は2秒に1回と言われています。

今更、無能の日本政府が騒ぐことではありません。
今では、PCの画面を立ち上げなくても、PC内のパーツが直接情報を送るようなシステムもあります。個人レベルでは防ぎようがないのが現状です。

個人で危険だとか、ラインは危ないと思い使ってない、などと言っているぼんくらの個人情報は、端から利用価値などないので心配する必要はありません。

国家情報報　要注意かと。
個人的には危険と判断しています。

又、ハッカ―の能力のある人が、其の気になれば、メールアドレスから個人情報までたどれるとか。（今朝のラジオより）

アメリカも中国もやってます。
というかそんな事は当たり前ですね。
となるとアメリカに情報が漏れるのがいいのか、
それともチャイナ共産党に漏れるのがいいのか
この二者択一になります。

ラインはソフトバンクに入ってなかったっけ⁇
韓国でやってた時から情報流出はあったから入って無い。
正解だった。