私だけ　韓国と日本が戦うスポーツ　阪神をすぐ思い浮かぶ

うん、くだらない質問だと思う。

どう感じようと、ビビさんの自由だが…。

阪神ファンにも失礼だし、韓国人にも失礼だと思う。

（これも個人的見解で、僕はドラゴンズファンです）

韓流ブームですね。

持てない女性ほど韓流好きだと思う今日この頃です。

そう言うのを負け惜しみと言うのでは？

横から失礼・・・。

え〜ぇ？？誰に負け惜しみなんですか？　
日本が負けた事を悔しくてそう言う負け惜しみを言うのですか？？
複雑難解ですね。

近くて遠い国
北に拉致された日本人被害者・田口八重子さんから日本語を学んだ「金賢姫元工作員」と、被害者の家族の父子との初の面会のニュースを先日の報道で大きく取り上げられていた。

金賢姫は大韓航空機爆破事件以後、時の政権や国民に翻弄されて、公の場に姿をみせるのは97年以来という。一方、この面会を見る韓国内の目は冷ややかだという。

日本、韓国、北朝鮮。日本は北朝鮮と国交がないので、日本と韓国に絞って国民感情も含めて、何が根底にあるのを考えてみたい。

日常、何ごとにつけ、韓国の日本に対する対抗意識の強さには驚くばかり。サッカーや野球などのスポーツはいうに及ばず、軍事力から官僚制度まで。日本人は、韓国の新聞から逆に自国文化の長短を知ることができる。

「スターらが頻繁に訪れるというニューヨーク・マンハッタンの高級レストラン“Ｎｏｂｕ”。 寿司がメインの日本料理店であるのは明らかだが、そのガイドブックには、立志伝的な料理人であり創業者の松久信幸の‘和食哲学がよく表れている。
http://www.sake-hokusetsu.com/home/nobu.htm


ありふれたフュージョンを越えて洋の東西を行き来する‘ノブスタイル。世界各地の食性と食材を融合し、寿司をエンターテイメント・ファッション・芸術の域に昇華させた。 “食べ物は単なる腹を満たす手段ではなく、盛る器があり、流れる音楽がある”という。
“Ｎｏｂｕ”は、セレブ・マーケティングの神髄を早くから活用している。“何を食べているかを見れば人柄が分かる”（アンテルム・ブリア・サヴァラン『味覚の生理学』）。 “Ｎｏｂｕ”は、地球村10大料理として愛される寿司高級化のアイコンになった。

フランスの有名飲食店ガイドブックであるミシュランの最近の評点で、東京が最高美食都市に選ばれたのは偶然でない。“本場ヨーロッパを越えるフランス・イタリアレストランが多かった”という評価だ。 日本は食べ物のるつぼだ。
他国の料理を取り入れて、トンカツ、カレーライスのように、もっと良いものを作りだす。 韓国語の発音のキムチより、日本式発音のキムチに慣れた外国人が多い。 カルビ・ビビンパ・冷麺も、日本人の口に合うよう現地化している。

これにとどまらず日本は、政府が‘和食人口を2010年までに12億人に増やす’という5ヵ年計画までも推進する国である。 先日、フランス・日本・タイなど、‘味の国’料理専門家１２人が訪韓し、韓国料理について語った。
“調理法が難しく標準化が難しい”、“おかずの種類があまりにも多く、食べ物の浪費もひどい”という指摘が多かった。“ぎっしり並んだ韓定食の食膳を見て、車で渋滞するカンナム大路を連想した。 食べ物も息をつく空間が必要だ”という忠告もあった。
韓国料理があまりにも昔のものだけにこだわると、海外同胞や韓国人観光客だけでにぎわう‘コリアタウン’の料理に落ちぶれてしまう。韓国レストランが、外国人客を呼び込めず、いま国内特級ホテルから一つ、二つと姿を消している。」
こういう場合の韓国人記者の観察は、驚くほど冷静かつ客観的である。

(＠_＠;)　・・・・・・Ｋ．Ｙ　(・・;)