連載:美しき世界

劇薬、毒薬の過激なレンズが見た鎌倉の自然と小さな秋!!《美しき世界》

何時も持ち歩くレンズが増えていくばかりですが、奥の手の劇薬も上手に使えば劇的なマクロのどアップで、鮮烈な絵を作り出せます。

見ていただければ分かるものですが、季節外れのガクの無い紫陽花の花です。

数ミリの小さなものですから、巨大に見える蜂ですが身体の大きさは1センチも無い小さいものでした。


300ミリのミラーレンズの出番来たりです!!

ミラーレスレンズの為に、
マイクロフォーサーズ専用の現代に蘇った、新しいコンパクトなミラーレンズです。

軽くコンパクトに作ってしまった技術者の努力が仇に成って、息も出来ないほどのシビアさに仕上がってしまったあだ