連載:江戸とTOKYO

まだまだ、底知れない凄さのTOKYO《江戸とTOKYO》

昨日歩いた目黒から恵比寿のルートの中で、恵比寿駅付近の路地裏の凄さです。

何が凄いかは、個人的に様々でしょうが、発想と完成度の強かさ、見事さに唖然です。

仕掛けが、あまりに凄過ぎる。


さらに、この一角に残る大谷石の蔵の隣りの駐車場のクルマは、初めて街中で見たものです。

エッ、なぜここに?

ベントレーのSUVのベンテイガです。
3千万円近くのお値段は、もはや芸術作品でしょうか。


2.5トンの重さを軽々と静かに最高速まで可能なら持っていくでしょう。

更に次期モデルは、時代の波でプラグインハイブリットで、そのエンジンもポルシェエンジンとか。