この寒空にTシャツ一枚にウインドブレーカーを羽織って漕ぎ出すミニベロですが、15分ほどで寒さが心地良さに代わりますし、しばし漕ぎ続ければ何時も前をはだけて風を取り込むほどです。
歩きならもう少し過激ですが、流石に着込むものも防寒の暖かさですので、着ていられないので、いずれ脱いでのTシャツ姿も何時ものことです。
寒そうにマフラーを顔半分まで巻く方の中を行く異常者でしょうか。
こうなる事を分かってもやはり着て出る切なさなのも、元気な馬鹿者ゆえでしょうか。
今更ではないですが、遠い昔からの暑がりは今やマックスでしょう。
きっと筋肉の中の脂肪のサシ