私のつぶやき「先輩への一言」

若輩ながら、郷土史研究会の編集者として、先輩への一言

謹啓
過日は、貴殿のご希望にかなわず、失礼しました。
23日締め切りの「300号通巻」の本会機関誌の最終校正に追われております。
従いまして、他人の原稿に手を入れる難しさに、いつもながら躊躇しております。
以下に、個人の意見を述べましたので、参考になれば御含みおきください。
先学の先輩に申し上げる話ではないと存じますが、「三方よし」の諺を肝に入れての判断です。他意はございません。悪しからずご容赦ください。
謹白

1、 通巻266号「松島の芭蕉路」が最初の投稿でした。故・高倉 淳師(当時副会長、『松