「就活難民」の開き直り

 定年退職後、日本語教師になりたくて通っていた養成講座は今年の6月に終了した。ところがコロナ禍真っ最中で応募するたびお断りの返事ばかりの毎日。
 
 技能実習生や留学生も入って来ない日本語学校も経営難で現役の先生もあぶれている現状は思ったより厳しいよう。そんな中、FaceBookに教師の集まるグループで見つけたのが「就活難民」という言葉。現役の若い人たちには心から気の毒に思います。

 ならばまずは若い人たちに職を見つけて貰い当方はちょっとゆっくりと探そうと。

 「映画会」に参加した日記を投稿したのが一年ほど前。一回だけの投稿でその後途絶えていたけどま