山茶花が今年もたくさんの花を咲かせた
幹に目をやるとまとわりついて真っ赤の葉
まとわりついている葉っぱの赤に驚きとロマンチックを感じます。

冬の定番のお花だけどこの花を見てると
古い演歌だけど
「山茶花のやど」というのを思い出す。
歌詞の意味がよく理解できなかったけど
この年になると意味がよく理解できるよういなった。

こんなロマンチックな詩が書かたらいいですね。

花が終わったら早く手入れをしないとね。
と思いますがロマンの夢より現実は散った花ビラの掃き出しと幹の虫くいの予防と刈込を気にしだしてます

カテゴリ：日常・住まい