薄暮の灯りという上質感の表現は? 如何に?

今や残すお試しは、18mm間で近づける接写能力だけになりましたが、昨日は実はE-M1の旗艦機は持ち出さすに、E-P5のPENの一歩前のこれも新参機の組み合わせでした。

アルミ削り出しの真っ黒に塗装された大きなグリップを付けてのものですので、男の大きな手にしっくりくるもので、重さは増しましたが、実に撮るには好都合にもなりました。


お洒落に持ち歩くマホガニーのグリップも殆ど隠れてしまいますが、撮れてナンボのカメラの形にも成ったようです。

しっかりした金属筐体の中でのシャッター音は、旗艦機よりもより上質な響きにも聴こえます。

やはり一台持ち出すのは、