見えますか!? 野に有ってこその素敵さが

こころを済ませば、“ここに居るよ!?”との問いかけが聴こえる日々です。

そして、素敵に撮ってね・・・の言葉が続きます。


どんな被写体も女性を愛でるように・・・との、男目線ですが。

花は女の化身と思いますが、実のところ被写体の全てとも思っています。


どのレンズで、何処からどう撮ろうか・・・と。

瞬時の判断ですが、この日は手持ち3本ですので、迷うことも有り得ません。


今回の三点の写真も皆、常滑の焼き物の路地裏の外に置かれたものです。

当然、レンズも位置も全て異なります。

レンズの個性も違うのですが、なぜか撮り手の意志で違いを乗り越えても