苦肉の策の最近の右肩負担軽減のカメラコンビ

以前は旗艦機E-M1に電池ホルダーと、電子バリアブルファインダーのフル装備二台と交換レンズ4、5本を持ち歩きましたが、さすがに6キロ弱は肩に負担が大きく違和感を感じた日々でした。

これではマズいと考えていましたが、しばし軽減の組み合わせに四苦八苦でした。


漸くPENのE-P5に、10年前の一番軽いミラーレス一眼レフE-PM1の組み合わせになりましたが・・・

まだまだ!?


総重量も1/4に軽減しましたが、PENのE-P5自体が旗艦機と遜色無い重さですので、小さなグリップでは心許なくて、数週間掛かりましたがアルミの削り出しに黒の焼き付け塗装したも