連載:宗教3

マザーテレサの晩年の悩み (自分のためのメモ)

お気に入りさんが、神を感じること、神がわかることと信仰とは関係するのか、という微妙な日記を書かれている。
https://smcb.jp/diaries/8573951

これは、かのマザーテレサが晩年に至るまでずっと心悩ませていた問題だった。若き頃にイエスの肉声を聞き、修道の道に入ったのち、イエスの存在や神を感じることができなくなり、自分は見捨てられてしまった、深く孤独に陥ってしまったと悩み続けた。テレサの心の闇という表現をする方もいる。
https://ameblo.jp/yukimalutonahibi/entry-11993364466.html