☆蓮如上人開祖の浄土真宗大寺院【教行寺】


別名「箸尾御坊」と呼ばれ本堂は江戸時代末期の典型的な浄土真宗本堂の形式を持つ

出来れば本堂に入りたかったんだが檀家さんによる堂内の清掃日にぶち当たりさすがに遠慮するしかなかった

この辺り一帯を取り仕切る浄土真宗宗派の中心寺院としての風格が随所に見られ身が引き締まる思いがした

奈良県広陵町は靴下の町だと聞くし信徒さんには地場産業がらみの方々が多いことなんだろうね

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