敢えて和の京都が当然の様に多くなりましたが、古くからの歴史の中で通過して来た歴史の断片も多く残る様です。
今回は、そんな雰囲気の昭和ロマンの風情に。
多少無理矢理感も有るのですが、撮った写真を眺めながらの切り口です。
さてさて、今回はこの絵でどう出るか・・・と、イメージを膨らませながら。
これを撮った現場は、京都四条の先斗町の路地裏から祇園に掛けての当然の人がやっとスレ違える路地で・・・
素敵も本音も眠る場所と思えますから。
コジツケでも、そう見えて来る気にもなるようです。
特に今回は京都の商店街巡り