食事へのこだわり 感謝の気持で楽しく味わうこと

玄米正食の大家、桜沢如一 マクロバイオティックの久司道夫先生と同郷の縁で、20歳代には、健康のためではなく、自由自在の人生を求めて、玄米正食を実践していました。肉類は食べず、一口30回咀嚼。
 歳をふるにつれ、なんだか不自由な感じがして、今はなんでも感謝とともにゆっくり味わいます。
写真は、ふるさと、熊野川。桜沢如一のお父さんは、この川で溺れているところを、女性に助けてもらいました。その人が、お母さんになります。

カテゴリ:美健・フィットネス