素朴で大自然のエネルギーを感じるものが残るところが能登。
2日、白米千枚田の被害が少なかった60枚の田んぼで、5月中旬の田植えを目指して田起こしをしている。
「白米千枚田愛耕会」は、千枚田復旧のクラウドファンディング支援(5日まで)を求めていました。
https://readyfor.jp/projects/138190
奥能登に訪れるならば、工事車両の渋滞を避けるため午後に奥能登に向かい、午前中に金沢や富山に向かうスケージュールとしたい。ただ、宿泊が困難。
写真は、2017の猿山の灯台、白米千枚田、能登金剛
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