合唱 曲の日記一覧(6ページ目)

合唱 曲の日記をさらに絞り込む

興味があるキーワードで日記を検索してみましょう!

会員以外にも公開

春のうた

公民館で、歌を唄ってます、ピアニストさんが伴奏してくれます。 写真のような歌の題目です、童謡と唱歌となつめろ。 講師の方が歌の選定や運営をやってくれて、歌い手はおもに年配の女性がおおいです。 合唱なのでマイクはつかいません。 大きな声で発声するとスッキリ気持ちがいいものですよ。 今回は春にちなんであって、 時には覚えのない曲もあって、you tubeでしらべます。 こ…

会員以外にも公開

お宝名曲No.225 バッハ「高ぶる者は低くせらるべし」(三位一体節)

ヨハン・セバスティアン・バッハ ( 1685年3月31日 - 1750年7月28日 ドイツ ) カンタータ第47番「高ぶる者は低くせらるべし」BWV.47 (1726年10月13日・三位一体節後第17日曜日) 「三位一体節」の6曲目です。 あまり有名ではないのかもしれませんが、冒頭の第1曲「合唱」と続く第2曲ソプラノの「アリア」がいいですね~。 歌われているのは、 題名の通り、ひたすら…

会員以外にも公開

日本センチュリー交響楽団 第219回 定期演奏会

センチュリー交響楽団第219回定期演奏会。書くのが遅くなってしまったが、先週の金曜日 9月15日の公演。 今回のハイライトは、カンチェリのステュクス。まったく聞いたことのない作曲家と曲名である。ギア・カンチェリ氏は、1935年生れのジョージア(どこだ?)出身の現代作曲家。今回演奏されるステュクスは、副題が「ヴィオラと混声合唱と管弦楽のための」とあり、ヴィオラはセンチュリーの首席ヴィオラの丸山…

会員以外にも公開

選曲

 たかが3曲ですけど、人前で披露するので気が抜けません。フィンガースタイルソロギター、って実に残酷で、「誰も助けてくれません」。  間違えて止まったら最後です。物凄く練習した曲なのに、一瞬で頭が真っ白になって、パニック、って何度も経験してます。  今回は3曲、最初の2曲がソロギターで、3曲目は合唱なので、2曲をどうるか、悩んでます。いきなり難しい曲は避けるべきです。  指慣らし…

会員以外にも公開

コンサート・NHK交響楽団

昨日、NHK交響楽団第1901回定期公演Cプログラムを聴いてきた。 最近は、管弦楽もいいが、声楽曲を聴くことが多くなった。今回もそれを楽しみに行った。 指揮―トーマス・ヘンゲルブロック…N響初共演とか、楽団員を完全に掌握しているようには思えなかった。もう一つ意思のはっきりしない指揮ぶり、そして選曲・構成 バルタザール・ノイマン合唱団 曲目等 ・J.S.バッハ…組曲第4番BWV1069《ブラ…

会員以外にも公開

今年最後のコンサート~第九とチャイコフスキー

  いよいよ今年も押し詰まって来ましたが、昨日、一昨日と今年最後のコンサートを楽しんできました。今日はこれらについて書きます。 (1)九州交響楽団西宮公演 ・日時 12月21日(火) 19:00開演 ・場所 兵庫県立芸術文化センター大ホール ・演奏 九州交響楽団 指揮:池沼竜典 ヴァイオリン:神尾真由子 ・曲目 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲、交響曲第4番、バレエ組曲「くるみ割り人形」小…

会員以外にも公開

集中力を欠いた「第九」

一昨日地元の合唱コンサート「夢のまち宝塚 第九を歌う会コンサート」が音楽専用のベガホールであり今年もテナーで出演しました。 氷雨の降りしきる夜でしたが影響されることなく年末モード盛り上げです。 外は雨 中の第九は濡れもせず 今年はベートーベンの第九以外にミュージカルキャッツ関連の曲を5曲ばかりすべて暗譜、楽譜なしでこなしました。 ならば立派なもんじゃないかと思うで…

会員以外にも公開

ロートルコーラス「リバーコール」に栄光あれ

地元に「リバーコール」という名前の混成合唱団があり私も加入しています。 この合唱団、第一の特徴は団員の構成です。 女性は約30人、男性は20人ほどですが、男性の中で一番若いのが私と同じ年の生まれで3ケ月ほど後輩。 この人が「お前一番若いから団長やれ」てんで団長。 他の人は全部80歳以上で中には90歳超えの人もいる。 女性は少し若いようだがやはり70代が主体と見た。 この合唱団で私はテノール…

会員以外にも公開

唄える喜び

歌を歌うだけならカラオケでもできます。 唄うとは歌うとはちょっとニュアンスが違います。 皆で声を合わせて唄うのは、 私にはこの上もない喜びです。 そして、練習の成果を発表できるのは、 歓喜と言ったら大げさすぎますが、、、 コロナが蔓延して2年強。 大声で、纏まって唄う合唱は、 なかなか認知されにくいものの一つ。 我々も細心の注意を払って練習をしています。 その成果を発表できる場がついに訪れ…

会員以外にも公開

勤労感謝の日は、文化の日

二十日前の文化の日には、文化財の金剛寺に。 今日は知的情緒的文化をを求めての一日。 午前は歴史 人よむなしく応仁の乱前後の南河内の山城を舞台に繰り広げた細川 畠山 三好等の内紛・内乱の歴史について、河内長野市教育委員会 太田宏明氏にの講演。 馴染みのない英雄達の合戦お家騒動は、頭の上を通り過ぎて行った。 午後は音楽 女性合唱団「ピアチェール」と、賛助出演の「滋賀男声合唱団」の合唱を聴く。…

会員以外にも公開

御嶽山

三連休の中日、高山市丹生川文化ホールで、地元の植物学者さんと、フォークソングで山の歌を作詞作曲するリピート山中さん、そして私の3人でのトーク、その後リピートさんのコンサート、地元合唱団の歌がありました。私も飛び入りで、一曲歌いました。 夜は秋神温泉に泊まり、14日は地元の山の会の方の案内で、御嶽山の胡桃島登山口から森の道を歩きました。 かつて開発が進められどんどん木材が伐られた 森でしたが、…

会員以外にも公開

「カトリック小金井教会の岡山 尚幹さん達の『ジョン・ラターを歌う会』の合唱を聞く」

カトリック小金井教会で長い間、聖歌の指導をしてきた岡山 尚幹さんは『ジョン・ラターを歌う会』の代表として活躍しています。 昨日、その『ジョン・ラターを歌う会』の特別演奏会が小金井宮地楽器ホールでありました。岡山さんからご招待がありましたので家内と午後2時から聴いてきました。ジョン・ラターは現役のイギリスの作曲家です。 プログラムはジョン・ラター作曲のレクイエム(鎮魂曲)が主でした。 レクイエムな…

会員以外にも公開

マーラーの 交響曲第8番「千人の交響曲」・交響曲第10番から「アダージョ」をバーンスタイン指揮で聴く

2020年8月以来の鑑賞。2枚組のCD。 1枚目は交響曲第10番から「アダージョ」で始まる。1960年代に録音されたニューヨーク・フィルとの全集にも収められているし、LPでも聴いている。今回聴いた音源はDVDに収められたものと同じであろう。この演奏もやはり、バーンスタインの冷静さを保ちつつも濃密な演奏に接することができる。ある意味ではバーンスタインのマーラー演奏における特色が集約されているといっ…

会員以外にも公開

♪春が来ました~♪

庭の半開きのモクレンの花も今日は全開しそうです(写真) 隣のサクラも1分咲 近所の紅梅も5分咲き 窓から見える南昌山の雪も残り少ない そして朝からホ~ホケキョの合唱が 家の周りにも 待ちに待った花の季節が来ました 『木曽は山の中(葛城ユキ )』を口ずさんでいます この曲は今の時期にピッタリ、気持ちよくマッタリです https://www.youtube.com/watch?v=4jNj…

会員以外にも公開

戦火に苦しむウクライナに思いを馳せて。

毎月始めに義理の姉から、ホームに入居中のかみさんの様子などを問い合わせる電話が入る。 電話でに話は、ウクライナはじめ、日本を取り巻く中国・北朝鮮・そうしてロシア、そんな話から時は今年もクリスマスシーズン。嘗ては同じ合唱団で、クリスマスには演奏会に参加していた。 数十年前、日本も電力事情は不安定で、停電も結構多かった。 そのころ、私は高校生で、現在の国会議事堂前に有ったチャペルセ…

会員以外にも公開

蛙の笛

今朝の一曲は童謡の「蛙の笛」です、この歌を聴くと田植えのころの田んぼに響くカエルの声を連想しますね。 http://www.youtube.com/watch?v=Hhw4uGWCioQ もう一つ「カエルの合唱」という歌もありますが、こちらはまだ上手に歌えませんーーーというか余り好きになれません!  昨日の朝は久しぶりに富士山が良く見えました(1)。手前の畑も雪で白くなっています。別の畑のブロ…

会員以外にも公開

春日八郎の歌に酔う:あれから10年たったかな

今日は朝少しばかり出荷して、8時過ぎからフリータイムでカラオケを楽しんだ。前半は思い立って歌手検索で春日八郎さんの歌を歌ってみた、あいうえお順で33曲と本人との合唱含めて34曲歌う。赤いランプの終列車、お富さん、別れの一本杉、山の吊橋、長崎の女などの我々世代ならだれでも聞いたことある歌から、ほとんど聞いたことない歌まで含まれていて、結局は誰も歌っていない歌が3分の1だった(1)。その中には私の好…

会員以外にも公開

今日の2曲

ウンパッパ/杉並児童合唱団 http://www.youtube.com/watch?v=Ls2iIFokuL8 以心伝心しよう Full http://www.youtube.com/watch?v=f2VfIaO0fa0&feature=related   それじゃぁー・・・(*^▽^*)ノイイヨネ!

会員以外にも公開

一つ終わって〜気抜け状態?

4月18日(月曜日)曇り後雨 雨模様の朝、一つお役目が終わって気が抜けた感あり。駆け出しの頃のように、コンサートでアドレナリンが出て、その夜は眠れないということは無くなった。それは危惧する兆候かも知れない。緊張感のない演奏はお客様に感動を与えないからだ。 秋のコンサートにむけて、新しい曲にチャレンジする。昨日の今日は何もしたくないというのが本音。 土の会のオペラ公演が決定したようだ。当初の…