「丹波栗」の日記一覧

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ムカゴご飯

今年は、今まで以上にムカゴの成長・収穫もよろしく無かったでございます。 でも、野趣あふれるムカゴご飯は・・・・食べたぁ~~ぃ! ブツブツ言われますママちんさまが、炊いてくださいました! 旨い・・・だって・・・田舎の子だもぉ~~ん! 天災ではなかった・・・天才・・神童と呼ばれた僕ちゃん! うんまぁ~~ぃ! 次は・・・これでしょう! 栗ご飯です! …

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幸せな時間👋😉💓

丹波栗の渋皮煮(我が家流) 朝からウキウキ台所に ①冷凍した栗を取り出し沸騰したお湯に5分つけます。皮が柔らかくなり剥きやすくなります 一度にたくさん入れると温度が下がるので数個づつ ②欲張らないで作るので一度に25個くらい 鍋の大きさにもよりますが栗が重ならないように、鍋の種類にも注意が必要 最初手打ちの真鍮の鍋使用 アクが染み込み後の手入れが大変でした ホーロー鍋がいいかな …

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丹波栗の渋皮煮つくり  2023.10

昨年から栗の渋皮煮つくりにハマっています 山歩きがない日は病的と思えるほど台所に立ち続けています もともと栗が大好きで恵那から栗きんとんをお取り寄せしていました それが突然目覚め自分で渋皮煮作ってみることに 最初は半分くらい皮むきの段階で傷が入り失敗 だんだん腕をあげていくともう楽しくて楽しくて 甘みを出す砂糖もいろいろ変えてみます 白砂糖・三温糖・中ざら糖・きび砂糖等…

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秋の味覚

昨日は病院の後、いつものカフェで。 サービスで今年初物の丹波栗を頂きました。 (^^) バイク仲間の庭で出来た正真正銘の丹波産。 (^_^)v ランチはお口がラーメンモードだったので、いつもの ラーメン屋さんへ。 人生で初めて、食べきれず1/3程残してしまった。。。(^^ゞ いつ体調が戻るんだろう。。。(T_T)

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丹波栗

老木の丹波栗も、イガを蓄えております。 棒で突くと、青いのも落ちてきました。 開いてはいませんが、数日放っておくとパカっと割れますねん。 ちなみに、昨年に比べると今年の栗は少なそうですわ。

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丹波栗拾い  2022.10.9

丹波栗 今年も豊作のようでいつものメンバーでお邪魔しました 渋皮煮たくさん作りたくて一人で3人分のネット購入 時間が足らなくてイガから栗を拾うのではなくて木の下に落ちている栗を拾うのに精いっぱい 虫付き検品する時間も無く帰宅後煮沸消毒し広げ干していたら、あるわあるわ虫くい栗が(★>U<★) 来年は標準通り一人1キロネットで余裕をもって栗拾い楽しみましょう 4Lサイズあればミニサイズあり…

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丹波栗 樹齢100年を越えるかどうかの古木である。 ここ10年以内でも、台風で幹が折れ、大きな枝も折れたが、それでも昨年は5~60いがぐり分が収穫できた。 今年も沢山付けていたが、落果が多く見られます。 このクリが落果は、「生理的な落果」「病害虫による落果」「気象的な要因による落果」の3つが大きいと言われます。 今年は酷暑だけに、最後の原因が大きいかなぁ。 肥料不足も考えられるのですが、大昔…

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デッカイ丹波栗   2021.9.27

山歩きご一緒している仲間4人で丹波の栗拾いへ 期待に胸膨らませ栗園へ 今年は豊作でデッカイ栗だよ~と話には聞いていましたが 前日は日曜日だったので落下している栗も少ないだろうなんて・・・杞憂でした .....Σヾ(;☆ω☆)ノギャアー デッカイ丹波栗がゴロゴロと足元に イガの大きいこと この瞬間にも弾けて落ちてきそうな状況 栗園内は綺麗に整備され気持ちよく栗狩り堪能   大人4人が子供に戻り…

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栗ご飯

電柵を張ってありますが、斜面なので全部には張れないから、外側に落ちると開いてればイノシシが必ず食ってあります。 数キロ、収穫したうちの2キロを剥くことになりました。 せっかく教えてもらった栗剥きでしたが、ママちんも忙しく今回はさっと湯がいて、手で剥くことになりました。 しかし、大変でした! 色合いもイマイチになので、次回は違う方法で、行いたいと思います。 渋皮付きのと、取り除いたのと…

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丹波栗

我が家の100年近い丹波栗が、今年もたくさん実を付けてます。 下は、草が生えてません。 なぜか? イノシシがやってきて、ここでスリスリしたり落ちてきた栗を、食ってやろうということをしてるんです。 今まで、落ちてた栗は病気か虫が入って落ちてるから、中身がないからかまわないんだけど・・ ぱっくり割れて落ちだした栗は、食べてあるのを発見。 これから毎日先取りされると困ると思い、電柵を延長し…

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栗拾い子等長靴で毬を踏む

 栗拾ふ栗鼠の歯型のつくものも  田中佳嵩枝  栗拾ふ深山の中の林かな  尾崎迷堂 孤輪  栗拾ふ声か朝戸に風の音  及川貞  栗拾ふ天地に母の老い深し  原裕 青垣  栗拾ふ両手のほかに何もなし  佐土井智津子  栗焼くと炉中のを拡げけり  西山泊雲 泊雲  栗焼くやまこと淋しき山住ひ  高橋淡路女 梶の葉  栗焼く香ただよへば船点し合ふ  子郷  栗山にひつそりとゐる懸巣かな…

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当選の菓子や酒類が宅配で

 小包のすきにさよりの一夜干  長谷川櫂 虚空  小包の袷着きけり稍寒み  寺田寅彦  小包の軽さよ出でて来し若布  星野立子  小包の大きく軽く夏燕  正木ゆう子 静かな水  小包の紐切る音も夏近し  高澤良一 ももすずめ  小包の歪みし柚味噌とり出しぬ  柚味噌 正岡子規  小包は木槿の挿木枝ばかり  飴山実  小包を出し冬麗の雑木山 栗林千津  小包を母につくらむ初しぐれ …