日本学術会議法人化に反対せず !
菅政権下で会員任命を拒否されたとする学者6名が国を相手取って東京地検に提訴しているが、政府の有識者懇談会は「国の特別機関」ではなく国から独立した法人とするため「組織・制度」「会員選考」に関する作業部会を立ち上げ、「組織・制度」に関する作業部会を開き、出席した政府関係者にると学術会議側は法人化に反対しないしせいを明言したという。 そもそもが、学術会議の発足当時の日本が占領政策の中で、復興、経済発…
菅政権下で会員任命を拒否されたとする学者6名が国を相手取って東京地検に提訴しているが、政府の有識者懇談会は「国の特別機関」ではなく国から独立した法人とするため「組織・制度」「会員選考」に関する作業部会を立ち上げ、「組織・制度」に関する作業部会を開き、出席した政府関係者にると学術会議側は法人化に反対しないしせいを明言したという。 そもそもが、学術会議の発足当時の日本が占領政策の中で、復興、経済発…
涼しくなりましたね、日本のいい季節、多くの外国からの観光客が来日し、観光地はにぎわっているようだ。チャイナ(シナ)は国慶節の連休中で、日本の処理水を「核汚染水」なんて読んで日本の魚類、野菜まで汚染されているとキャン-ぺンを展開、反日を煽り、悪態の限りを尽くし何とか日本を貶めるている。 そんな中、個人の訪日の多くは日本に来て美味しいものを食べたいと中共政府の主張とは相いれない人民の行動は冷静…
梅雨の中休み、涼しい風が部屋の窓からはいってくる。 朝のひと時、何となくほっとする。 結党101年を迎えた共産党は党大会で「原点回帰」を強調、中央委員会総会で「革命政党の立ち位置を鮮明にし、綱領的値打ちを押し出す」すなわち皇室の排除、自衛隊を認めないなど、志位委員長が言う「革命は怖いものではない」路線にかじ切ったといっても過言ではない。 共産主義者たちの侵略行為は現実性を帯び、再び…
今日は涼しい風が窓から入ってくる。 電気料金が上がるからと我が家でも節電、節水が徹底され、庭の水まきも遠慮しながら巻いている。 安倍晋三元首相が暗殺され国民の多くは、その死に対して悲しみと悔しさの涙を流した。私もその一人だが、その死を残念だとする私の姿勢に、あんな安倍のやったことをいいと思っているのかと反論され、安倍氏が国民にそんな悪いことをしたのだろうかという疑問だ、金融緩和で円高は一…
米国駐日大使エマニェルは「日本の遅れた社会の変革を示唆した」とLGBT法案成立をわが意を得たというように公言している。これに対応する日本人がいまだに存在することの違和感、外に依存する対応は今に始まったことではなく、日本が終戦を迎えようとしていた時期、ベルン駐在シナ国民政府の武官が米国から最重要情報が伝えられる。 中立条約を結んでいた旧ソ連と接近する陸軍中枢は天皇を存続させ、戦後、ソ連・中共…
この季節、風が吹き、雨が降って気象は不安定化し、晴れたり曇ったりを繰り返す。そんな合間に雨がやみ、青空に虹が見られることを「虹始見」(にじはじめてあらわる)といわれている。アメリカハナミズキ、フジ、ツツジと、今年は早めの花を咲かせているようだ。 世の中、少しは変化しているように感じる。県議選で共産党の衰退が目に見えるようになってきた事、高齢化とシンパの減少が根底にあろう。そんなかで、日本学…
共産党内部で、「党勢を後退させたのに責任を取ろうとしない」と党執行部の責任を追及し「これ以上の党勢後退をしないための改革を・・・」とするのだが、そもそもが、共産主義に党改革か民主なんていうものがそもそもが存在していない。 共産党100周年には61年綱領を重視するとして「革命とは恐ろしいことでも困難なことでもない。規律を破る分派主義は絶対にゆるさない。民主集中制の原則を守り発展させる」と志位…
国葬儀に合わせ共産党の志位和夫氏は黙とう時に鐘や太鼓を鳴らし、いやらしい妨害行動を呼びかけ実施、民主連合政権もホコリをかぶり、野党内でも見向きもされない、過去のものになりつつある。思い出をもう一度の高齢者の減少、役所でのしんぶん赤旗の配布の減少は党、シンパを過激化させている。 サヨクというのは危機に対して、内部対立がおこなわれ暴力沙汰に移行し、連合赤軍のリンチにまで這ってするのはサヨクの歴…