おはようございます。今日は、煮干の日なのですね。「に(2)ぼ(1=棒)し(4)」の語呂合せからと。煮干しは、出汁にしたり、そのまま食べたりと。原料はイワシ、キビナゴ、アジ、サバ、トビウオなどと。最大の生産地は長崎の佐世保市で、あと香川のイリコ(カタクチイワシを加工)は、名物の讃岐うどんの誕生のきっかけになったと。去年の秋に香川、高松駅前で讃岐うどん、美味しかった ! 骨も丈夫になるか ?
おはようございます。今日は、焼うどんの日なのですね。焼うどん発祥の地の北九州市小倉が平成14年に制定したのですね。終戦直後の昭和20年に、焼きそばを作ろうとしたが、ソバが手に入らず、干しうどんを茹でて焼いたのが評判に。この前、讃岐に行ったので、ぶっかけ讃岐うどんを食べたのが、美味しかった ! 歳で、何故かソバを食べるのが多くなってきて。 それでは、今日はランチに焼うどんに挑戦 !
飯を炊くのが面倒で、またウドンを使いました(^^;
在庫があるのを忘れてウドンを買ってしまったので、学生時代に合宿先の日光の喫茶店で出していたウドンを使ったナポリタンを真似て作ってみました(^^
小豆餡ずんだ餡あり柏餅 河内桜人 白味噌の餡望郷の柏餅 成宮紀代子 柏餅狭庭の隅に葉を探す アロマ 傾ぎぶり佳き黒松や柏餅 荒井千佐代 筆太の老舖の暖簾柏餅 細島孝子 味噌餡にこだはりし母柏餅 遠藤節子 水筒を新茶あふるる柏餅 水原秋櫻子 山彦のよく返る日よ柏餅 荒井千佐代 赤ちゃんのようにやわらか柏餅 林田麻裕 柏餅…