二週連続でテントを担いでガッツリ歩いたので今週はゆるキャン というわけで尾瀬でのんびりしてきました 30日が土用の丑の日ということで、テン場でうなぎ企画 めちゃ美味かったです 登山記録は↓↓↓で公開中です。 https://clim.ganbagroup.com/

尾瀬沼ヒュッテの朝食6時 今回はお隣の部屋の方と離されていた 7時にヒュッテを出た 沼山峠に向かって歩き出す たくさんのトンボが送ってくれた😊 「また来まーす👋」 8時に沼山峠 シャトルバスがいた ちょうどいいタイミング 檜枝岐を通り道の駅番屋、道の駅たじま、そして上三依塩原温泉口辺りのそば屋に寄った 天ぷら盛り蕎麦を注文 気になったのが鍋 飲んでもいいとの事 さっ…

思い出せばとても古い記憶になる。 子供達がまだ高校と中学生の時である。 東京に住んでる時に一度は尾瀬に行ってみようと主人の話で最初で最後の家族四人揃いの尾瀬への旅行。 記憶は薄れてるけど、印象に強く残ってるのは尾瀬に着いてから円天の中延々と30キロほどを歩いてた。 何も陰がなくひたすら目的地まで歩かないと休めないのが辛かった。 生まれて初めてこんなに長く歩いた。 主人は軍…

夏の思い出は、51年前（1972年）、17歳の時の夏休みの終わり（お盆過ぎて）に、尾瀬へ一泊二日の旅をしたことです。 尾瀬は小学校時代の音楽の教科書に載っていて、確か小学５年生の頃に担任の先生のオルガン伴奏で教えてもらって、初めて歌って「いい歌だなぁ！」と思ったこともあり、そしてその後は折に触れてラジオ等でこの♪遥かな尾瀬～、遠い空♪の歌が流れて来ると、そのたびに疲れている時には癒されて、…

東海地方まで梅雨入りして、今週は首都圏もはっきりしない天候です。それでも、北関東・東北地方は天気が良いようです。そこで、東武線に乗って北に向かい、福島県南会津町の会津高原尾瀬口駅からバスで1時間半、尾瀬御池へ出ました。5月に尾瀬に行くのは初めてです。周囲の緑が新緑の色鮮やかさです。白樺はまだ葉をそろえて居ません。「春浅い尾瀬」という感じです。野鳥が囀り、鶯の声も聞こえます。最初に御池田代に行きま…

土曜日の８時５分から、「石丸謙二郎の山カフェ」をN○Kで放送している。この番組は好きで、毎週土曜日を楽しみにしています。僕は朝ご飯を食べながら聴いています。 今日は５月１３日（土曜日）です。尾瀬の特集を流していた為、今日は「夏の思い出」をお届けしましょう。 僕も３０代の時に働いていた会社の仲間数人と尾瀬を旅したことがある。 それ以外にも当時付き合っていた人と行ったことを思いだし…

ヤマレコ 何故かログ途中止まりましたが、鳩待峠ピストンです。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5408756.html 尾瀬ヶ原のスノーシューに行きたく数年前から計画しては、諸事情で流れ、なかなかイベントにするにはハードル高いなあと、一人旅！なら行けないかな？と早めに数年前から問い合わせしてました、至仏山ツアーに申し込み…

あちこちの山登りに行きましたが不思議と尾瀬には縁がなかった。若かったせいもあり水平よりも垂直登山が多かったのはやむを得ないところだったと思う。 　３０年前始めて尾瀬に行った時のこと。尾瀬が原から尾瀬沼を回り、再び尾瀬が原を縦断し、山の鼻に戻り、さあ帰ろうと、鳩待峠の登りに差しかかった時、前にひとだかりが・・・・いやな予感。７，８人がいて一斉に振り返った。そのうちの一人が 「あのうこの人…

夏が来れば想い出す　遥かな尾瀬(^^♪♪遠い空・・・。まず初めには、青春時代行った尾瀬であろう。 今から60年前、勤めていた職域とは違った友で女性3名も含めた友達と、水芭蕉の咲く尾瀬に行ったことであろう。 三平峠から長蔵小屋、雪渓残る燧岳登山、温泉小屋、三条の滝、富士見山峠のコース。 尾瀬は65年前ごろ、高校の時、クラブ活動の地理歴史の顧問の先生が、この貴重な自然の宝庫が、電力関係…

答えは“尾瀬”でしたー！ 鬼怒川に泊まってある時、明日は日光東照宮を見ると決めてたんですが、その翌日は“積善館”っていう30年くらい前、雑誌で見て行ってみたいと思っていた旅館に行くか東京へ帰るか迷ってたんですが、「“積善館”はどーも遠い。いや、天気良さそうだぞ！おお、せっかくここまで来てるんなら、“尾瀬”へ行こう！」となりました｡ ［夏が来ーれば思い出すー♪］ 行きは正面に燧ヶ岳を…

次の日は、午前3時半集合と言う事で、山ノ鼻宿舎にザック降ろすとそく入浴、汗を流して荷物整理をして夕食、ステーキもあり思った以上に豪華でゆっくり頂きました、隣の団体さんが盛り上がっていてうるさい程でした。 朝早いので7時半就寝、でも眠れる訳がありません。 でも少しは眠ることが出来、暗い中を起き出し山装備プラスヘッドランプを装着し外に出ると、頭上では満点の星が待っていました、こんな星空何時から見…

森はいくつもの流れをたずさえて昔から其処にあるといった風に見えました。 ガイドさんが、ギンリョウソウの目玉だけになった通称目玉オヤジを教えてくれました、ほんと言い得て妙でした。 また下り、見晴を目指します、森を抜けると山小屋が立ち並び奥へ進むとカラフルなテント郡が見え、尾瀬ヶ原の入口が見晴でした。 冷たい水を汲み日差しを避けデッキのベンチで早めのお弁当タイムです、木々に隠されて湿原はみえませ…