「佐倉」の日記一覧

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千葉方面日帰りツアー

21日の土曜日に出かけた、千葉方面の10枚の 写真で「随想」でまとめましたので、見ていただけると嬉しいです。 千葉方面へ日帰りツアーへ! https://zuiso.net/topic/detail/98797

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夢の中に生き描きながら燃え尽きてしまった素敵な女性にやっと会えました

1955年生まれですから5歳程若い女性でしたが、この天才女性は31歳でアッと言う間に散っていってしまいました。 今回は、没後35周年のもの。 残された作品は30点余りですが・・・死の迫った未完成のものが、実に痛々しい。 さらに自分でも感じていた様で、小品が多くなります。 そんな彼女は、清原啓子さん・・・未だ生きていたなら67歳です。 さらに彼女の選んだ表現方…

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世界に誇る日本の義民、佐倉宗吾

千葉県佐倉市に、宗吾霊堂と呼ばれる寺があります。 ここには、江戸時代の公津村(現代の佐倉市)の名主と家族が祀られています。 藩の悪政に苦しんだ領民を救うため、自ら処罰されることを覚悟して時の将軍に直訴して領民を救った佐倉宗吾郎。 その名は、福沢諭吉の学問のすすめにも登場します。 直訴に怒りを抑えられぬ藩の重役は、宗吾さんのみでなく、幼い子供たちまで処刑してしまいました。 この実話は歌舞…

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佐倉散策

先日佐倉に歴史散策会で行ってきました。 秋晴れに恵まれ健康的な一日をすごせました。宗吾参道駅に10時半に集まり徒歩で 宗吾霊堂に向かいました。 正しくは、鳴鐘山東勝寺といいます。成田といえば新勝寺が先に思い浮かぶかと思いますが、新勝寺は東勝寺より新しい寺という意味で、この名がつけられているのです。 桓武天皇の時代(781~806)創建の真言宗豊山派の古刹。江戸初期、重税に苦しむ農民のために…

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最近多い街角彫刻を敢えて撮れば・・・

遠い日の恩師は、彫刻家でしたし、メインは石彫でした。 後輩の一人もまた彫刻でも鉄の世界に興味を持ったようですが、我が身は足元を見過ぎて筆を折りました。 見切りも早かったのですが・・・ 才能なんて不平等そのものですから、両手に余る方から指からこぼれ落ちてしまう人間まで。 まー、それでもまた生きる糧くらいには役立ったようですし、今もまた楽しみの中です。 今は街中に彫刻などのモニュメント…

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今や旅は、その地の魅力を自ら見つけること・・・と

暇ですからもう少し書き込みます。 少し出ると様々を撮ってきますので、少しばかり括ってグループ分けです。 全部がそう出来る訳ではないので、たまに数合わせはしますが・・・ 何かと興味深く、好奇心旺盛のままの昭和の少年ですので、獲物は様々ですから。 紅いレトロなままの古めのポストは、今や当たり前ですが、どうだピンクは!?・・・の佐倉のポストでした。 イタズラでは無く、しっかり正当な真面目…

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今更ながら、豊かさって何かを問えば・・・

タイトルのように今更ながらですが、成田空港がなければ知られない様な直ぐ近くの農業がメインの小さな城下町です。 16万人程ですが、国際観光モデル地区にも指定される、城下町は日本遺産の一つです。 意外なのは、JR佐倉側は近代住宅地域で、お城の有る京成佐倉駅よりも歴史観はかなり少ない寂しさです。 ハッキリ言えば、地方の普通のJR駅!! もう一つの、いやもっと有るのですが、その一つが佐倉順天…

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人が居てこそ絵が語り始める旅の余韻;佐倉/成田

旅というよりも、何時もの気まぐれなショートトリップですが、昨日はしっかり大型のカメラバッグに旗艦機のミラーレス一眼レフのフル装備を2台と、単焦点4本をもちだしました。 昨日持った拳銃二丁の重さに近い6キロほど。 これも何時もの事ですが、慣れていてもいますが、耐えられないのもカメラバッグで、いずれ支障が出始める消耗品。 カメラもバッグも消耗品の内なのも、普通は考えないことでしょうが、仕方の…

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佐倉で出逢った伝統の5月5日の緑の風の鯉のぼり

今や家の庭に鯉が泳ぐ風景も、都内ではまず観ない風景になりました。 車窓からもまず見ないで、昨日も千葉県の北の佐倉の地まで到着してしまいました。 今はイベントや町起こし、さらに川にズラリと並ぶ風景にもなっているようです。 実際は、成り下がったとも言えそうですが。 江戸時代の武家で始まった、端午の節句の男児の健やかな成長を祈願したものですが、庭も家族も減少では泳ぐ場所すらない様です。 …

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宿題を済ませに京成線で佐倉&成田に!!

本来は、昨日行こうと思っていたのですが、連日の外出を躊躇し、午後には“ラスト・サムライ”を観てしまって、何処にも出ずに終わってしまいました。 明治維新前後の日本の急ぐ西洋化と、武士の葛藤を映画にしたもので、歴史の中の出来事を劇画表現したもので、アメリカではR指定になったくらいです。 そして武士道とは何かも・・・ トム・クルーズ、渡辺謙、さらに真田広之、小雪さんと素晴らしいスタッフ、さらに…

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佐倉城址の桜・国立歴史民俗博物館、市立美術館

2年前の日記https://smcb.jp/diaries/7948219 今度こそリニューアルした国立歴史民俗博物館を見学したいですと綴っています 見て楽しめるように工夫してるとは思うのですが情報量が多い! 全部丹念に見ると半日がかりです。 古代・中世・近代を回ったあと4展示室の三越のおせちに びっくり!!神社のお守りお土産ものお展示もびっくり。 若い人向けのオタク物が https://w…

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「佐倉チューリップフェア」と「佐倉旅する一日きっぷ」

今日行ってきました。 チューリップは、もう見頃です、 明日からがチューリップフェアなのですが、今日すでに かなりの人がいたし、近くの駐車場がいっぱいでした。 バスは本数がありません。 京成佐倉の観光案内所で佐倉周辺バスの600円を購入 臼井駅経由でチューリップのふるさと広場に行けると思ったら行けず臼井駅に行ってしまった~そこから結局以前と同じように45分歩きました。 印旛沼の土手道・桜・金メ…

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「落ちるなよ」

自転車でやって来た男性が立ち止まる。全身ずぶ濡れだ。片足をガードレールに載せ、私たちと同じ方向を見る。 「保護出来ないのかなあ」 私は独り言のようにつぶやいた。すると、男性が話し出した。 自分で自由に移動して、草を食べているし、ちゃんと飼い主がいる。名前まであるという。 「・・」 私は何度か聞き返した。「ポニョ」。アニメ「崖の上のポニョ」から取ったのだ。 あんな崖の上で落ちないのだろうか…

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国立歴史民俗博物館

小4の孫と佐倉の国立歴史民俗 博物館に行って来ました。 先史、古代史の展示がリニューアルされてリアルで充実した展示になりました。 春休みなのでけっこう子供連れの見学者が多かったです。

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佐倉でバンドボラ

今日はバンドボラ。佐倉のオレンジカフェさん。今年も演奏させていただきました。ここはリクエストをいただいてバック演奏をする、穴川懐メロサロンの形式でさせていただいてます。35名のお客様。中学生のボランティアさんも3名いて一緒に歌っていただきました。中学生で介護施設のボランティア。将来が楽しみですね。桜の花も咲き、一番良い季節ですね。