「田んぼ」の日記一覧

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福井

娘に会いに福井へ  あっという間に時間が過ぎて明日(今日?)北海道に戻ります! そして、明後日(明日?)は沖縄入りです^ ^。 ハードですが頑張ります!

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東京 足立で稲刈り  !

東京は秋を感じる気温の中、足立区都市農業公園で毎年恒例の子供たちによる稲刈りが行われた。 5月の田植えから、緑の稲から黄金色の稲穂へ、弓のように垂れ下がった稲穂は、重いよ早く刈り取ってと言わんばかりに風がかすかに吹くと左右に揺れる。 そんな田んぼを囲んだ子供達、普段カマなど持った事もないのだろう。カマを持って緊張気味に刈り取り前の説明に真剣だ。では、田んぼに入ってと言う合図に、田んぼの隅へ、…

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黄金色の風景

昨日のこと。 娘の誕生日のケーキを注文に行った帰り道 西日で田んぼが黄金色に あまりの美しさに 車を止めて スマホシャッターをカシャリ📷️ 自然な感じにしようと、 はじめ順光で撮ったのだけど、 やっぱり私は 逆光が好きだ~‼️ 拡大したら、 ピントがあってないですね💦 あと、 スマホ画面だと もっときれいな黄金色だったのですが、 パソコン画面では くすんでしまいました(^^;)

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田んぼ

 ず~っとお天気がよくなくて、ちっとも田んぼのお散歩に出かけられなかった。  今日は昼頃パラついたけど、夕方は雨が止んでいたので、久しぶりに娘と散歩に出た。  ちょうど、ご近所の農家さんが飼っている、ヤギのお散歩に出会いました("⌒∇⌒")  田んぼの稲は、しっかり実って首を垂れている。  でもね・・・ ものすごい数の雀が~(・  _  ・ ;)  まるでムクドリの群れのように、ジ…

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田んぼのお散歩

https://smcb.jp/albums/3840872  先日編んだ、ツマトリソウ。 葉っぱが、たぬきの尻尾みたいになっちゃってた。姑を温泉に連れて行く時に、行きの新幹線で、葉っぱを編んだ。  銀行へ行く時に使っている小物入れが、黒色で可愛くないので、くっつけてみたよ。  今日は風が強いから、横浜は32度だけどあんまり暑く感じないね。夕方、田んぼの育ち具合を見に、娘と散歩に。  田…

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田んぼアート

行田市の古代蓮の里そばにある田んぼアートをみてきました。 2度目ですが前回より絵が素敵! 図案があるけど植えるのが大変そうです。 稲がそよぐと目がうごきます。 実際にみたら迫力がちがいますよ。

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夏まつり

夏祭りが終わった神社に行ってみました。 部落のはずれにあり、木立は伐採されていて神社が田んぼの中にポツンと立っていて夏風に吹かれいました。 夏祭り、秋まつりとにぎわった時期もあったのに今は寂しそうにしてました。まだ7月なのにトンボが飛んできました。

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雨の日は小物の縫物

 昨日は夕方、そろそろ田植えが終わったかな、夕焼けが撮れるかな。と思って、娘とお散歩に出た。  水を張った田んぼや、田植え直後の田んぼ に、サギや鴨が飛んで来ていた。    思ったより雲が厚くて・・・ 夕焼けにはならなかったよ。 これじゃ、皆既月食は無理かなぁ。って思った。  こどもの国線の牛電車が通って行ったけど…だいぶ暗いから、よく見えないかな?  今日は朝から雨で・・・ 思い立っ…

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30、『「田んぼ」(鬼丸智彦作)と「冬の芝居一座」(中島利夫作)』小説2作が懐かしさあり

『「田んぼ」(鬼丸智彦作)と「冬の芝居一座」(中島利夫作)』(山梨文芸協会機関誌『イマジネーション』第18号(令和3年2月1日発行所収)  「田んぼ」 鬼丸智彦作 ー真、小学5年。小4の妹の善美、小3の弟の勇。勉強好きの兄の哲、中学生。加賀美に家のある同じクラスの美子。  台形の富士山、櫛形山、三千メートル級の白根の雪山。八ヶ岳、金峰山、甲武信ケ岳  麦畑に6人(父、母、哲、真、善美、勇)が並ぶ…

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あ。あ。いやだ

日曜日の午後。 畑で草を取っているとあれ!あれ! という光景が見に入った。 書きていいのかどうか迷っていたがやはり日記に書いている私です。 犬のウンチを冬の田んぼに捨てている。 ありえない光景です。 しかし、以前も見ていた、 最近よく見かける光景になってしまった。 我が家にも犬がいるからうちの犬と思われるのも嫌だったのでとうとう頭に来て書いてしまった。 常識とか、全く通じないところでよく…

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耕作放棄地を守れ

周りに離農する方が多い 過疎化が進む 荒れて行く田畑を見ると胸が痛む 作物に病気が発生している 農薬では どうにもならない トラクイターを買った  農家でもないのに・・・ 耕作を放棄した土地の地主を訪ねて 耕す許可をもらいながら 草を刈り 耕し 緑肥作物の種まきをしている 化学肥料に頼るのも 除草剤や農薬に頼るのも 人手を省くためにはやむを得ないのかもしれない でも土地は傷ついている 土…

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田んぼの謎に目からうろこ

ほぼ毎日のように散歩しているコースの周りの田んぼでは、8月下旬から稲刈りが終わった所が現れ始め、9月中旬までには、殆どが終わっていた。しかし、所々実った稲が残ったままの田んぼが目につき、謎に思っていた。 先週末に散歩した時は、台風の影響でかなり雨が降った後であり、倒れた稲が少し水に浸かっているような田んぼもあった。私は、このままだったらせっかく実った稲が腐ってダメになってしまわないのかなあ?と…

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高麗の里の田んぼ巡りにポタリング

 今日夕方、久しぶりにロードバイクで北平沢の田んぼを見に行ってきました。最近運動不足で体重がじわじわと増えてきてます。それと、この春に痛めた股関節が未だ完治してなくて山へもあまり行けずに困ってました。それで、ここはやはりロードバイクが股関節にはあまり負担にならないので良さそう。それに運動量も多いというので一石二鳥だなと思って今日はロードバイクで写真を撮りに行ってきました。久ぶりのロードバイクはや…

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ちょっと異様な田んぼの光景

日課の午前中の散歩で田んぼの間を歩いていると、ずいぶん稲穂が実って、収穫の秋に向かっていることを実感する。 陽射しは、相変わらず真夏の強烈な勢いで容赦なく照り付けるが、すーと優しく顔を撫でて通り抜けていく涼しい風を感じることが、明らかにお盆の頃より多くなっているように感じる。 田んぼの稲穂が目立つにつれて、稲の間にさらに高い別の植物が大量に茂って、稲穂がそれらに隠れて見えづらい異様な光景の田…

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この先どうなるか:小さな田んぼ

 我が家がこの地に農民として入植してから400年以上も作り続けて来た田んぼの米つくりをやめたのは、2011年原発事故の翌年からである。あの事故で一時とは言え放射能汚染米となってしまったのです。今では何事もなかったかのように周りではコメを栽培していますが、我が家の約2000平方mの田んぼだけは何も栽培していません。時々トラクターで耕して草退治をしています。  戦後の専業農家の時にはこの10倍ほどの…