うそぶ‐く 【嘯く】 1.とぼけて知らないふりをする。「 そんなことがあったかね、と平気な顔で―・く」 2.偉そうに大きなことを言う。 豪語する。「 絶対に優勝してみせる、と―・く」 3.猛獣などがほえる。 鳥などが鳴き声をあげる。「 ... 4.口をすぼめて息や声を出す。 口笛を吹く。 ... 5.詩歌を小声で吟じる。 うそむく。 「嘯く」は「うそぶく…
これなんだ⁉️ 先日『何でもカタカナ表記にするマスコミ、政治家』という内容で日記を書きました。 それを思い返しながら、「反対も面白いかも❗️」と思いつき、今日はカタカナ表記の日本語訳の第一弾をやりたいと思います。 タイトルの『歩廊』は、私にとっては身近な単語です。 さて、何でしょうか⁉️ 調べないで想像して下さいね。 この言葉はあまり聞かないと…
日本語で文章を書く時は、段落の文頭を一文字あける、つまりスペースを入れるのが昔から普通(常識)でありますが、この趣味人で"人様の日記"にコメントするとき、文頭にスペースを入れて投稿しても、何故かスペースが反映されないのです。 なので、二段落以降はスペースが反映されるけれども、何故か一段落目に限りスペースが反映されないことに非常に違和感を感じるのです。
韓国ドラマにて「ヘッタクソ」と聞こえたセリフが気になり、翻訳アプリで確認してみました。 翻訳「ランドリー」 でした。 多分発音は「セッタクソ」 洗濯 の発音に似てますね。 以前韓国語を勉強したとき、びっくりした名詞の発音は↓ 日本語「ネックレス」=韓国語「モッコリ」 衝撃的です。 完
前回の日記までで、日本語が何処で誰が話していたかを書きました。 答は、倭人が話していた言葉だったのです。 そして、今の韓国語や朝鮮語は、倭人語と唐語が混じったものだと書きました。 さて今度は、謎の言語「中国語」です。 何故、謎かというと日本など周囲の国の言葉と文法・語順が異なるのです。 このことをご存じの方は多いと思いますが、典型的な例を紹介します。 例 日本語…
前回の日記で、日本語が何処で誰が話していたかを書きました。 答は、倭人が話していた言葉だったのです。 しかし、お隣の朝鮮半島の言葉は大部分が日本語と異なります。ただ、韓流ドラマを見ていると、時々日本語ではないかと思えるような言葉を韓国の俳優が話すことがあります。また、ある日本の外交官は、外交官仲間の間で韓国語は他の言葉より、1/3程度の労力でマスターすることが出来ると言っています。…