さんが書いた連載英語の日記一覧

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年とって、ちぢむ脳みそ

なんでも縮む。 背が縮んで低くなり、肌も縮んでしわだらけ。 なかには気も縮んで、怒りっぽいやつがいるが、こんなのは絶交するがいちばん。 しかし、自分は短気でなくても脳みそは確実にちぢんでいくらしい。 日本の記事-「脳の健康維持に役立つ生活習慣」 1.運動習慣を身につける - 脳にある「海馬」は記憶を司る器官で、中高年になると1年間に1~2%ほど小さくなるとされています。 2.食…

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袖ちょんぎりのTシャツ

ノースリーブはとても涼しい。 あきてしまったTシャツの袖を切り落として夏に愛用。 昔はこんなのを着ている男はいなかったが、アメリカで学生だったときにネイティブ男子が切り口ボロボロのを身につけているのをみてまねしていた。 日本へ帰っても変わらずに愛用し、今では10枚ほど。 サイクリング(ポタリング)にも袖なしなら、風の通りもよく、ふつうのTシャツは着る気もなし。 上の日本語のまま…

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緑ロードと緑公園のポタリング-カワセミ?

今は亡き永六輔がいったは「知らない横丁をすっと曲がって歩くのも旅」。 広辞苑にあるは「旅とは、住む土地を離れて、一時他の土地に行くこと」:旅行。 ならばわたしの「隣りのとなりの」市までは自転車「旅行」。 今回は、ダホン20インチ・ボードウォークにまたがって緑のヘルシーロードをひた走り。 この道は初めてで、目的地の蓮田市西城沼公園も初めてなので心地いい緊張感がある。 しゃーしゃーと走るミ…

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海なし県の水族館へポタリング<aquarium

海なし県にも水族館があった。 海なしの埼玉県なのに魚とはと疑ったが、さいたま水族館には川魚の水槽がならんでいた。 北米?の怪魚、アリゲーターガーもいたのでそれほど飽きることもない。 そこまでは15キロの道のり。 そして、グーグルマップの国道や大道さけて、自分の「手作り」ルートを白紙になぞる。 そこには車のこない葛西用水路を書いて、そのとおりにペダリングしてゆくと、のんびり静かで、色…

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人生相談「わがままダンナ」in America

人生相談の日記をときどき書いている。 それは先ずわたしが楽しいからだけど、これを読む人もなん人かいる。 またこの日記にコメントがなくても、「人生学習の参考にしてますよ」の声が聞こえてくるような感じする。 アメリカの相談もとりあげると、「英語勉強の参考してますよ」の声もやはり聞こえてくるような。 いや、実際に英語学習のためにいいとのコメントをもらったことがある。 そのようなわけでわた…

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人生相談「やりすぎ女性」in America

マンガチックな相談。 しかし実際にこういう女性にでくわすと、なんと言っていいかこまってしまう。 *日本語は大まか訳 Friend Isn't Shy About Lending a Helping Hand ダンナの女友は恥ずかしげもなく"お手伝い" DEAR ABBY: I need advice regarding my husband's friend and how I…

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お忘れ?「父の日」

今日なんだ。 それでいいのを見つけたのでアメリカ人友人にメールした。 趣味人クラブにもアップ。 しかし、わたしには今日がサイクリング日。 これから埼玉県騎西の「六彩市(ろくさいいち)」へのポタリング(自転車散歩)で時間とれないので、英文和訳は機械翻訳のみ。 あとは想像力ふくらませて「父の日」メッセージをあじわってください。 Dear Abby: It's Father's…

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人生相談「父と、妹との縁切り?」

「父や妹との縁切り」はアメリカ人にはむずかしいか。 日本人はかんたんか。 その縁切りの相談(日本語は大まか訳)。 DEAR ABBY: After my mother died several years ago, my father’s sometimes violent behavior flared up. A few years ago, I decided to stop s…

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あじさいポタリング

あじさい祭りだった。 サツマイモ買いサイクリングのついでに権現堂堤によれば、ほどほどの見物人が開いた花々に目をほそめていた。 祭りの日はこれからだった。 藤の花見どきには見物人が多かった玉敷公園でも平日の人影はまばら。 日曜のあじさい祭りには公園近辺にのびる1500メートルのあじさいロードに人力車もくりだすとか。 梅雨どきの自転車散歩は思い通りにならないけど、あじさいの地につけ…

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うらやましきサイクリング&英会話

おじさんにはマネできそうもない。 「ブラッド、きみがうらやましい。I envy you, Brad.」と声かけるところ。 日本なら縦断サイクリングといい、アメリカでは横断で西部開拓ルートとおなじ西へ西へとペダルこいでいた。 日数は50日。 この冒険サイクリングをブラッドくんは一生、忘れないだろうね。 こちら日本人おじさんはビデオみて、指をくわえ、「すごいねぇ」と声もらして、ポタリン…

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歯>きれいなアメリカ人 vs 日本人は?

映画などに出てくる俳優さんは歯がきれい。 それならばアメリカ人はどれほどに歯をみがいているのだろうか。 以外や、いがい。 機械翻訳>ほとんどのアメリカ人はこれ(歯磨き)を1日2回、就寝時に1回、朝起きた後に1回、平均1分52秒行っています。これらは、デルタ デンタルによる最近の全国調査から得られた歯磨きに関する調査結果の一部です。 Most Americans do it twi…

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やさい乾燥ネット- DIY

干し芋がうまかぁ。 芋はいつも家にある-いも買いサイクリングと称して隣の市まで16インチ電アシでポタリングがてらに一箱10キロをよく買ってくる。 ふかしたりして食べていたけれどふと思いついて干し芋を作ってみた。 それを後でオーブンで焼いてみると美味しいのに頬ゆるむ。 その干し芋づくりのためにダイソーで買った200円ネットは今では愛用品。 ところで英語の国では乾燥ネットはどうかと調べ…

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熊とケンカ>パンチ&キック>fend off

ねむけざましの日記一発。 登山者が熊をけとばしたのは日本のできごと。 しかし海外でも取りあげられたので、英語ずきのわたしは英文もさがす趣味もどき。 Climber In Japan Attacked by Angry Bear Fends It Off With Hammer Fists 怒り狂うクマに襲われた日本のクライマーは、握りこぶしでかわした 「fend off:〔攻撃…

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人生相談「とつぜんの秘密」

人生相談をみるのは趣味。 相談内容を反面教師(自分がしてはいけないミス学習)にすればいい趣味となる。 悩む人へ心かたむければ自分の共感トレーニングにもなる。 アメリカ人相談なら英文と英会話の参考にもなる。 今回は、「交際中にショック与えない」教え。 女性とはスムーズにつきあってゆくのがマナーだが、「実は生物学的子どもがいた」ことが結婚式直前に分かるようでは女性はびっくりで当の男…

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しゅみは英語パズル

朝の楽しみである。 昨日に覚えたはずでも忘れかけている熟語ぶぶんを思いだして空白をうめてゆく。 うまくできれば喜び、できなければ残念と毎朝に心さわぐ。 さらに脳みそをつかえばボケ防止とも聞き、なおさらにこのパズルに励む。 そして言葉をたくさん暗記すれば英会話も上達して、なにかのときの外国人との会話にも生かされる。 さらにとっぴな夢も。 今度のアメリカ行きは遊び半分の「語学留学」も…

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時間やりくりの英語勉強

以下の英語単語は地球人みなが学習。 そのテスト結果の正解率がほとんど70%より下なのは、アメリカ人やアメリカ人以外の人みんながやさしくない証拠。 今回は、英語学習のひとつとしてトライ。 問題は、各単語の意味選択。 「evince」の意味は4つのうちのどれか。 ask earnestly Cruel to show clearly to indicate f…

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人生相談>「色目つかい女」への思い知らせ法ー

色目つかう女性が母親なら、その子の「母の思い出」は哀れ。 いっぽう、自分の夫に色目つかう女にはどうすればとイライラする女性は相談。 *日本語は大まか訳 DEAR ABBY: I live in an over-55 community in Florida. A woman I’ll call Betty totally ignores me when I pass her on th…

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自転車>買った>あきちゃた?

わたしはあきちゃた感がない。 外の景色みながらの自転車散歩の爽快さがいいので。 でも、あきちゃう人がいるのも事実。 人が手放す中古自転車を"飽きない"で商(あきな)う人がいるのだから。 このあきちゃた感はアメリカ人にもあるらしい。 *日本語は大まか訳 How Can I Avoid Boredom on Long Solo Rides? 長い時間のソロライド(ひとりサイ…

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人生相談「恋は盲目」

恋は人を盲目にする。 恋心には、ふつうならしないし、出来もしないことをやらせる力ある。 田舎の地方に住むある男は隣の隣の県のやはり田舎まで好きな女の子の心を確かめに行った。 その当時なら日帰りできない距離であり、冷静な心ならまことにばかばかしい行程だが、恋に突きうごかされた男はためらいもなく汽車にとびのった。 最寄りの駅からバスで20分も離れたところに住む男は、月曜から土曜までの東京の会…

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人生相談>ブラジャー男性

日本語は大まか訳> DEAR ABBY: I am a man who has been wearing lingerie for the past few decades. I discovered my love of panties when I slipped into my first pair at 17. At 22, I discovered the fun and sexin…