耐えることについて。

お疲れさんです。

「銭儲けはつらいのぉ〜」とツブヤク。
少し楽になる。

手の抜き方、力の抜き方、サボり方を模索する。
少し楽になる。

店に自分の好みタイプの女性がいないか探す。
いれば、心が少し楽になる。
いなければ、何もおもろないだけ。

ご健闘をお祈りします。

信仰を持っておられる方なら、「神」の名を唱えられるでしょうが。
　生きるための仕事だと、思われたらどうでしょうか。
“生きるために食べる。”
“生きるために眠る。”
“生きるために病気と闘う。”等々。
辛いことでも生きるためなら、我慢できるのではないでしょうか。
そうしているうちに、何のために生きるのかが分かってくると先人が書かれておられます。
偉そうなこと言いますが、人は何らかの活動をしなければ生きていけません。
仕事によって、社会に恩返しをしているのだと言われます。
それならば仕事を、大事にし楽しい心でされた方が、と思います。

「あと・・時間」　（考え次第）

「帰りは・・」　（楽しみを）

「今日は・・元気だな、よし！」　（良い人＆元気な人などに気持ちを上げる！）

「おはよう！」　（社会人として当たり前　相手がシカトしてもこちらっから言う。）

「お疲れ様でした。」　（誰でもヤナ気がしない。）

「疲れた！」（自分、周囲を暗くさせるので、口に出さない！）

明るく　楽しく　元気で（準備体操、ストレッチを）

常に綺麗な服装を（軍手、洋服）

がんばれえーっ。！
あと二百回。＾＾

おうちコープの配達員さんが

腰を痛めて休んでると聞いていたのですが

もう、２年も違う人が来ています。

やめられたのでしょうね・・良い人でしたのに

主人は、重いものを持って？？、ギックリ腰を

しました。

普段はなんともないですが腰になんというのでしょう

介護方品にある・・腰にサポーターのようなものをしています。

大分、効くそうですよ＾＾

ほんとに細かい作業ですよね

大変ですね。

単純作業ほど、大変な仕事は無いですよ。特に経験の無い人にとっては苦痛ですよね。

自分の会社もベルトコンベアーでの流れ作業、たまにパート

さんが少ないとラインに入って手伝うのですが、結構

つらい・・・

いつもよりか時計を見る回数が増えますね＾＾

そんな時は、どうすれば早くできるかとか、右手で入れるの

を、左手でやったらどうかとか考えながらやっていると

意外と早く時間が過ぎます。

何でもいいですから、今日挑戦する事を決めてやってみると

苦痛が和らぎますよ。

それを続けていると、今度は苦痛じゃなくなって来ます。

そうしているうちに仕事が自分のものになって行くと、

今度は楽しくなってきますよ。

これ、営業一筋だった自分が体験した事だから、かなり

信憑性ありますよ＾＾Ｖ

単純労働を馬鹿にしてはいけません、大切な仕事ですから。いやならやめる。代りの人はいくらでもいますよ。

仕事は「自己実現」とか「社会参加」だとかのつまらない空想に取りつかれているのではないでしょうか？仕事はお金儲け、単純労働でもなんでも仕事をすることに意味があります。

私は単純労働が好きですね。ずっと昔夏休みのアルバイトで単純労働をしたことがあります。
単純労働は頭の中が自由に使えます！そんないいことはないでしょう。

身体を動かしているからでしょう、頭の中が非常にクリアになってきます。考えることは自由。そんないいことありません。

そのお仕事をされている目的はなんでしょうか？

その仕事をすることで自分にもたらされるものを

はっきりと認識し、それが自分にもたらされたときの

気持ちを感じてみてください。

耐えねばならないと考えることが後ろ向きです。折角得た仕事です考えすぎず金のためと割り切って頑張ってください。いやならササット辞めるべきです。後釜が首を長くして待っています。自分なりの数値目標を持ってクリアできるか否かをゲーム感覚で楽しみながらやってください。どんな仕事も必ず、将来のためになります。働ける幸せを自ら潰さないでね！！

あなたのプロフを見ません。

まず、メンタルな部分から。
Ｗワークと考えない事です。
軽く、もう一つの仕事だよんってな具合に、
労働の流れの中の一つ。
総合的に考え、報酬もそれで生計を立てると、気も楽に成ります。
体力的な側面。
重労働・軽作業とに関わらず、身体のバランスを保つことです。前かがみに成らず、
身体を地面に対して直角に上下運動に成るよう心がけてください。
帰宅するとぐったりでしょうが、入浴(シャワー)の後、身体を伸ばしてストレッチを１０分程度、毎日をお勧めします。
機械じゃありませんから、そんな状態は
なかなか続けられません。と、思わないこと。
気持をその様に保っていれば脳が貴方を活躍させてくれます。
ゆっくり、あわてず、生きてゆきましょう。