愚問ですが〜``)~?
^‐^)」
愚問ですが‐‐‐?
短歌を始めて約1ヶ月かな〜。
短歌のルーツは漢詩かしら?
漢詩が大陸中国から伝わり、日本独自の万葉歌や短歌、俳句とectとなった?
最近、なんとなく思うのですが?
花鳥を愛で、恋歌だけでは(源氏物語?)、読みが浅いので?
間違ってますか。``)~??
^‐^)」
愚問ですが‐‐‐?
短歌を始めて約1ヶ月かな〜。
短歌のルーツは漢詩かしら?
漢詩が大陸中国から伝わり、日本独自の万葉歌や短歌、俳句とectとなった?
最近、なんとなく思うのですが?
花鳥を愛で、恋歌だけでは(源氏物語?)、読みが浅いので?
間違ってますか。``)~??
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
当っていると思います。
短歌(たんか)は、和歌の一形式で、五・七・五・七・七の五句体の歌。記紀歌謡末期・万葉集初期の作品に成立し、古今を通じ広く行われ、長歌が作られることがなくなるにつれて、和歌といえば短歌をさすようです。
よく、読み人知らず、ってありますよね。あれって、身分の低い人が詠んだ句だと思います。朝鮮王朝では、貴族や宮中にで政や仕来りの見習いとして、男は書生、女は妓生(キーセン)と呼んでいました。日本では、歌詠みと舞が分れて、舞妓と宮中の歌詠みになりました。
式部職は身分も高いですが、表舞台で歌詠みが出来る最低は納言でしょう。当時、最高の式部職に居たのが紫の局、天才歌詠みの少納言の位の清方のこの世の中(男女のなか)の戦いが歌詠みだったと思います。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
短歌のルーツは長歌とか旋頭歌ですね。
長歌や旋頭歌は、おそらく民謡から生まれたものだと思いますよ。
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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
それぞれが仕えた定子や彰子は定子が中宮で後、皇后、あとがまに彰子中宮となりで上流社会も政権や、なにやかやと大変だった訳ですね。
庶民の、詠み人知らずは、気が楽?かな〜。``)~?
と思う此の頃です。
お手数をお掛け致しまして申し訳御座いません_ _)
アリガトウ^^
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
清少納言
清は清原姓です。少納言は太政官の官位で従五位の下ですがこれは彼女の官職ではありません。親族の一人がその位に就いていたからそう呼ばれるだけです。
紫式部
藤(藤原)式部が呼び名です。紫は源氏の紫の上からつけられたものと言われています。式部は官位ではありません。式部省のことです。紫式部の場合は父親が式部大丞(正六位の下)を勤めていたことからそう呼ばれているだけで、どちらも自分の位ではありません。
詠み人知らず
必ずしも身分の低い者の歌とはjかぎりません。かっては名を成した人が、訳ありで世にはばかった場合も結構多いですよ。
有名なところでは千載集の薩摩守(平)忠度の歌
さざ波や 志賀の都は 荒れにしを 昔ながらの 山桜かな
平家一門の公達で、都落ちの際しに託した一首です。千載集には詠み人不詳で載っています。現在では無賃乗車の代名詞として不名誉な呼ばれ方をしていますが有名な歌人です。源平合戦の 一の谷で討ち死にしています。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
全くその通りです。しかし、中には居たかも知れませんし。偽る理由は何だったんでしょう。
侍の時代は代々位を、或いは単独で授かりますが、公家(平氏でなく平家)では朝鮮半島の影響を強く受けていたのでは、一族で構成していますから。
教養ある解釈もありますが、日本の制度と照らし合わせるのではなく、現実から抽象化する解釈方法もあるかもしれません。