浦島太郎の質問です。

縄のれんさん、お久しぶりです。お元気な様子何より。

さてこの伝説？、諸説ありますでしょうが、時代背景
からして、やはり乙姫この方は『妖術使い』！
ここがポイントですね。
亀にさせられた自分の下男を使い太郎を誘い出し、
自分の美貌で太郎を籠絡したのです。怖いですねえ！

魚とタコ・イカばかりでは飽き飽きしていた乙姫は
自身の安定と海底王国の安寧のため、この計画を造り
ました。西太后もびっくり！

太郎は、お坊ちゃんなのです。あんな成りですが、
実はプレイボーイ。遊ぶことしか知らないので、
まんまと乙姫の妖術で罠にはまった！

甘い生活に我を忘れて、日毎夜毎に魅了されて
乙姫に尽くしました（あっちの方で）。
そんな年月のうち、乙姫は太郎を愛するように
なってしまったのです。
太郎はあまり頭がよくない。乙姫の心は読めません。
ホームシックの太郎を、乙姫は心を砕きます。

彼のお陰で、クジラやイルカという魚型の哺乳類、
果ては鳥の仲間のペンギンなどが海の中で繁栄して
行く姿を見ながら、乙姫の心の中に嫉妬の念が・・・。

『あの人との生活を終えなければならない・・・でも、
　あの素晴らしい肉体を他のオンナに渡したくない。
　・・・仕方ないわ、ここはぐっとこらえる振りをして
　私の思いを込めた「気」を彼に贈ろう』

そして・・・渡されたのは、玉手箱。

涙をこらえ見送る乙姫の心など、理解できない太郎は、
例によって我慢のできない性格から地上に戻り開けて
しまった！
箱から出たのは煙ではなく、箱の中に紙片が１枚。
このショックで、太郎は精も紺も尽き果てて老人に
なったのです。当然アッチも駄目になった。
紙片にはこう描かれていました・・・『ば〜か』

縄のれんさん、疑問でしょうクジラ・イルカ・ペンギン
・・・亀はどうなんだと・・・あれは潜水服です。
チャンチャン！

乙姫様は人類だったのでしょうか?
人類でなかったとすれば、浦島太郎との間に子は出来ないかもしれませんね。

それにしても、乙姫様は陰湿な性格ですね。
玉手箱を渡しておいて「絶対に開けないように」と。
見るなと言われれば見たくなるのが人情。
乙姫様はそこまで計算して「ほら、やっぱり開けたー」と笑っていたのでしょう。

逆質問ですが。。。

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　　　　　　　　玉手箱

なぜ 玉手箱をくれたのだろぅ (ーー;)
爺さんになってしまったじゃん！

浦島太郎本人から聞きました。

「竜」と関係して一粒種ができたそーです、
でもなんだかんだでもめて認知できず、「落とし子」となりました。

もーおわかりですね？。
その先は敢えて書きませんｗｗｗ。

間違いなく浦島太郎は子育てはしていないのではないか。

そう思います。

隠し子がいたようですが、公表されていません。

子孫がUFOに乗って地球に訪れてますよーｗｗｗ。