国民に望む事

国民が学校を卒業した後も勉強して視野を広めること。

　　　　★科学教★

各々が国民の義務をしっかり果たして下さい。
納税、勤労、教育・・・

「年寄りは早く逝ってよ国のため」　でしょうが　　　　　　　　　　　　あと20〜30年待ってくだされ

この質問は、主体が逆転しています。
短期的にはともかく、長期的には国は国民が望む姿にしかなりません。
国という抽象体が、国民に望むなどとはありえないことです。
従って、今の日本の状況は、国民の総意が、意識・無意識、あるいは積極・消極的等の程度は別にして、結実した結果だと思います。
残念ながら。

次の３つのものを国民に望みます。

１．勤勉ーこれが基本的な国力のもとになります。

２．快便ー特に黄金のものがよいようです。これは健康のしるしで、医療保険の大幅な節減に貢献します。勤勉を維持する体力にも通じます。

３．方便ー仏教で悟りへ近づく方法です。これにより格差等の不満が自己の努力不足だと言うことを認識できます。

まず、納税だと回答します。

源泉徴収の人は別にして、申告ベースの人には、正直な納税申告と納税そのものでしょうか。

目下、日本では、正確な所得の捕捉が出来ていませんので、国民の納税マインドに期待したいですね。

税と社会保障の一体改革の中では、税・社保共通番号制の導入が計画されていますが、国としても国民としても早期の実現が期待されます。

国が望むのは国民の皆様の幸せを望んでおります。・・・・はい。
その為に日夜の努力をしております。

各論は省略ね。

不心得モノの発言は無視して頂きたく思います。

頼むから貧乏人は黙って死んでくれ。

国会議員を半分に減らす。

現在、衆参院で７２２議員がいますが、それを半分の３６１人減らす。
それによって、膨大な経費の節約が可能となります。

もう、わが国には「ムダメシ食い」に、ムダメシを食わせてる
余裕はありません！

「国があっての国民か」
それとも「国民があっての国か」
この命題はいつの世にも存在します。
「神の天秤」かもしれません。
為政者の施政方針は、一人一人によって答えは違いますね。
答えは
「国民一人一人が各自の最善を行いなさい。」です。