老体に発生する小規模不全は、回復させるべきか？

大往生をしたいなら、医者の言うことは聞かない方が良い、
これはお医者さん自身が言ってることだから間違いない。
医者は医療を施す事が仕事、具合の悪い患者さんがいれば治療するのが仕事です。
（治るかどうかは医者の責任ではないんです）

さて、治療をして貰った方が良いかはご自分の判断で為さってください。
年齢に伴う故障なら上手く付き合う方を選びましょう？
治せるものなら治しましょう？
それも自己治癒力でね、
外科的な医療以外医療は治癒力のお手伝いに過ぎません。

私は白内障、インプラントはやりましたが、

筋肉の衰え、
シワ、シミ、
血管の老化、
血圧の上昇、
判断力の衰え、
体力のスタミナの衰え、
性力の劣化、
その他老化による不具合は上手く付き合うべしと考えています。

失礼ながら、あなた様は、男子の平均寿命77歳前後ではないのでしょうか、なら、残りの余生は　「めっけもの」ということです。　　　　私は、68歳、十分人生を楽しみました、いつお迎えがあっても後悔はしません、といっても、105歳まで生きた父のDNAを受け継いてるので１０〜２０年でクタバル可能性は無いようです。　寿命は神のみぞ知る、くよくよせず生きることです。　耐えられない身体の不都合は医者の世話になり　長生きてください、　ただ、100年生きても、たかが、36525日、　　　　　だれも　死と真剣に向き合わず、　　自分だけは死なないと思ってることが非常に滑稽なことですね、　　　　　　　　　　とりあえず　お大事になさってください。

＞医者はどうしても修繕したがる。修繕のために要する体力の浪費が心配な向きに､どうしたらいいかな､っと､考え込んでいる

修繕するより、緩んだ関節のネジに油を差した方がいいかも…後はさび落としｗｗｗ。