カラスに襲われて困っています。

それはとんだ災難でしたね。
私は野鳥好きで 特にハシブトガラスには心惹かれていますが、カラス好きというのは少数で、なんとなく苦手な方が多いと思います。

子育て中はカラスも必死です。
オスメスの連携プレーでキタキツネを巣のある木から遠ざけるのを目撃したこともあります。
石を投げつけた同僚（果樹担当者。　 熟したサクランボを狙われ、カラスを追い払おうとして）　はその後しばらく背後から低空飛行で襲われました。
皆様のコメントにあるとおり、「敬遠」 がよろしいでしょうね。

私も３年前に近所の緑地公園でカラスに頭をつつかれた事が有りました。
２年前から芝犬とその緑地公園に朝夕散歩に行きますが芝犬を連れているので襲われる事は無くなりました♪
カラスは６月頃迄子育てしますので近くの樹の上に巣を作っていたのでしょう！
また黒い服、帽子は何故かつつかれる事が多いそうです。
ステッキとか持って行くのも用心の為良いかも知れません。
芝犬を飼う前に竹の棒を持って散歩してました。

うちの犬が捻挫して足を引きずって歩いてる時にカラスにつきまとわれていました。
もうすぐ死ぬのかな？ってカラスも狙っていたようです。

鷹を飼ってはどうですか？
散歩の時に肩に乗せて歩くのです。

カラスが来たら、それ〜っといって放つのですよ。
りんくうタウンのサンルートにハヤブサがいますから、雛をわけてもらって、訓練して、立派な鷹匠になれるかも？（笑

おそった烏は多分くちばしの大きいハイブトカラスでしょう。この鳥は非常に知能が高く、良く学習すると言われています。特に子育て中は攻撃性が強くなるようです。しかも背後から攻撃するような巧妙さが有ります。また弱みを見せると、なめてくる様な図々しさも有るようです。巣の付近を通るときには傘などをさすことも有効かもしれません。烏の巣は、小枝などを集めて大きな巣を作りますので、すぐ見つけることが出来ます。いずれにしても弱みを見せることは有りません。
　余談ですが、野鳥にえさをやることは慎んで下さい。特別に保護するような時は別ですが、野鳥にとっては自分で採餌する力が、自分の命を守ることになります。下手にえづけなどしますと、結果として野鳥の生きる力を奪うことになります。

カラスのひなを育てている時期は、そこを通らないのが一番ですが、急に襲ってきたときには、両手を上に高くあげるとカラスは羽が引っ掛かるのを嫌って来ないと聞いたことがあります。
私は、なるべくカラスを刺激しないように気を付けています。

数年前の6月始めに自転車で通りかかって同じように攻撃されました。
追いかけてきて後頭部を何度も蹴ってくるので怖かったです。
雨続きの後に晴れ上がった午前中で、丁度子ガラスの巣立ちの日だったようです。タイミングが悪かったのでしょう。

この時期は子育てのシーズンで、餌になるごみ集積所近くには必ずいます。
又黒または暗い色（頭髪も含む）はよく襲われることがある、白（明るい色）帽子をかぶればそのようなことは無い様に聞いたことがあります。

皆さんの仰るとおり、カラスに限らず鳥類は子を産み育ってています。

普段は襲う事はありませんが、カラスも我が子を守る為に近寄ってきた物（人に限らず動物へ）には警戒し、それでも近くへ来る者は攻撃します。

できれば、1ｹ月ほどその場を避けてウオーキングコースを変更されると宜しいでしょう。カラスは彼方は覚えられてますので、危険人物対象者となってますね。

カラスは、滅多に人を襲いません
ニワトリさんの言うように、子育て中であったか
あなたの姿が以前、カラスをいじめた人にそっくりであったのか、、
（カラスはいじめた人を覚えます・賢い！）

いずれにしても、ウォーキングをやめる必要はありません
コースを変えるなり、服装を変えるなりして、継続しましょう♪

不安でしょうから、最初はタオルハンカチを頭に乗せ
その上に帽子をかぶって、散歩されたらいかがですか？？
で、何事もなかったら、ハンカチを抜く、、次は帽子をやめる
（これからの季節、帽子はあったほうが良いですが、、、）