神棚にお汁粉のお供え
1月4日の朝にお汁粉をお供えしています。
父が昔からしていることです。
父は関東の生まれ育ちで関西の鏡開きとは違うと思います。
調べたのですが、神棚にお汁粉はどこにも記載されていないのです。
父は聞き伝えで、意味などを知っているわけではないし、
理解してやっているわけではなく、
やらなければならないだけでしているようです。
いろいろな事が混じってしまっている感じもあります。
鏡餅なども昼間しかお供えせず、
夜間は下ろしてしまっています。
私は父の言動は間違っていることも多いので、
父に聞いても本当のことは判らず、
ご存知の方がいらしたら教えて欲しいと思いました。
よろしくお願いします。
ペンネーム:モチモチさん
私はそれを知りたかっただけです。
それをどうするかは、それを知った後、家族で判断します。
介護に関わったことがない人は、たった年一回のことと思うでしょう。
日常生活では、年一回、月一回、週一回、一日一回・・・、
が、たくさんあって、それが積み重なっているのです。
塵も積もって、埃になり、ゴミになり、ゴミ屋敷になってますよね?
家でおさまっていれば、他人事でそれくらいと考えていても、
庭にはみ出し、公道に出てくれば、騒ぎになります。
ありがとうございました。
ペンネーム:家それぞれさん
認知症の介護はそりゃぁもう言葉では言い表されません。
積み重なりはそりゃぁもう山ほどありますよ。
しかし、ご質問は
「1月4日神棚にお汁粉をお供えするのは、
鏡餅などを飾るのと同じような儀式や慣習ですか?」ですよね?
だから、「たった年一回のこと。」と書いたまでです。
ペンネーム:モチモチさん
ありがとうございました。