何故みんなで結婚を祝うのですか

他人同士が結婚するのですから賭けの部分（清水の舞台から飛び降りる選択）に応援の気持ちで祝すのです、参加者も巻き込まれ迷惑な気分も多々。
アッサリ離婚などされると損した気分です、両家の記念写真の処理に困ることもしばしば離婚式もやって祝い金を返す位の気配りは出来ない物でしょうか？
離婚する位なら大騒ぎをしない事では？

結婚は、不幸への入り口かもしれません。結婚を１度でもした人には分かるかな？

勇気ある行為なので勇者を讃える儀式なのではないでしょうか？

離婚を経験すると一回り人間が更に大きくなります。

あ、その苦労を忘れて２度、３度繰り返す人もたまに居ますが、彼ら彼女らはほんとの勇者です。

祝ってくれる人だけにしか招待状は出さないけど・・・・・
ワヤから！、祝いたいから出席させてくれと懇願されても、断固拒否するね！

安心してくれ(^^♪

Qだけ見ると、婚姻制度の事とセレモニーのことがごっちゃに書かれていて、質問の趣旨が分かりにくいですが、

＞結婚って、子供ができるだろうという暗黙の前提があるから、祝うのでは？

おそらくQ者の芯はこれなのでしょうね。

だから、子供の出来ない同性婚や高齢者の結婚は、不要という結論になるのでしょう。

でも、人は、子供を作るためだけに、人生を過ごすのではないのです。
子供があろうとなかろうと、人はだれでも幸福な人生を過ごしたいと考えています。
きれいな景色を見て「きれいだね」と言った時、隣で「きれいね」と答えてくれる人がいて欲しいのです。

異性か同性か高齢かの違いはあっても、同じようにパートナーを求めるのだと思いますよ。

ワヤさんのヒマつぶしに付き合おう。

婚姻について、キチンと法律で権利も義務も示されているので、言うまでもありません。一緒になって、すぐに離婚する人もいるし、偕老同穴を果たす夫婦も多くいます。自由に出来ることに、この国の安定を感じるべきかと思います。

同姓婚について、自分個人の意見としては違和感が未だにあって理解できません。しかし、世界の風潮として認めつつある傾向にあるので、日本はどうかな？と冷静に見ています。

通常の婚姻も同姓婚も祝ってくれる人がいれば、それでいいと思います。結婚します！と宣言し、結婚式に招待しても来ない人がいるかもしれませんし、大いに賛同して祝福してくれる人もいるかもしれない。それこそ、自由でいいんじゃないでしょうか。

個人としては、友人・知人が同姓婚すると言ってきたら、喜んで出かけます。おもしろいじゃないですか。

あのねェ～。 下記の文章では、要点の飛躍が気になるﾖ。

＞ 何故、二人で生活する事を国が同意したり、皆さんが
　 祝うのでしょうか。＜　大いなる飛躍があり？。

① 二人で生活する事と、「国が同意」は全く別で同義性
　 は無い。

② 結婚をする二人の立場で、お祝いの広さが決まるので
　す。(皆さん･･･っと言う広さの事､例えばワヤと皇室）

③ 同性婚は､全く別物である。（コメントの必要無しw）

　冠婚葬祭は、主催者と身内と参加者がやっている事。　

　部外者には、関係無い。　
　部外者は、よそ様のやる事に、疑問を持ったり、批判したりする　立場ではない。