週刊ポストの「嫌韓ではなく断韓だ」について
時々週刊誌を買うポスト」と言います。
いつもの月曜日には週刊現代を買いますが、現代の最新号に自分が読みたい記事がなかったので、久しぶりにポストを買いました。
まだ全部読んでいなくて、これまでに読んだのは韓国関連とヤクザ関係の記事くらいです。
で、夕方に何気なくネットのニュースを見てみたら、正に自分が読んだ韓国関連の記事が物議を醸しているのでした。
ポスト誌が「韓国なんて要らない」という見出しで特集を組んだのですが、これまでのところ複数の著名人が「もう(ポスト誌を出版している)小学館の仕事は引き受けない」というような反発をしています。
それに対して小学館側は夕方に謝罪文を出しています。
で、私の感想ですが・・・内田樹氏を始めとする複数の著名人の反発する気持ちも分からなくもないのですが、ポスト誌にも自社の見解を雑誌という形で述べる自由があると思うのです。
基本的には我が国においては「言論の自由」が保障されている訳でして、個人は勿論のこと法人にも同様な自由があると思うのです。
仮に「日本は韓国に戦争という形で挑むのだ」という内容を提示したのならやはりそれは問題でしょう。
今回は韓国の悪いところを列挙しているわけですが、これくらいは許容範囲だと考えるのです。
皆さんは今回の件についてどう思われるのでしょうか?
ペンネーム:ポストさん
>編集社に、信念などありませんね。
(考えているのは金もうけだけ
政治家と一緒ですね。。