学問の不自由

単に、学術会議に就職出来ない輩達の負け犬の遠吠え。
まともな論文も書いていない人を推薦した時点で、内部の恣意的後任推薦の実態が明るみになっただけ。
彼らが、騒げは、騒ぐほど、世界のアカデミーと互角に切磋琢磨する能力もない先生方の肩書きに利用されていただけの組織だと実態が浮き彫りになったと思います。
10億の税金が、投入され、しかも、準公務員という立場の学術会議は、日本人の命と暮らしを守る提言や世界のアカデミーに肩を並べる研究で、日本の地位を高める貢献をすべし。中国千人計画に荷担してる時点で、中共のポチ。
50日以上、異常な我が国領土に領海侵犯繰り返し、日本漁船に恐怖を与えている中国に、何らコメントも出せない学術会議など、日本には、無用な存在。解体して、自前で、やったら良い。税金を投入する上については、国益にかなってこそ。
学者が偉そうに利権に貪りついて、我が身の保身に走る事こそ浅ましい。

研究費のない人は政府のthemeに応募して、政府の言いなりの研究をするしかない

その通りです。
問題を「学問の自由」にすり替え、
唯の学術会議メンバーの任命問題を大きく煽っている感じですね。
菅総理が名簿を見たとか、見なかったとか…。
多分、実態としては、専決事項に近い形になっているのでしょうね。
普通の公務員が死去すると、
叙位叙勲が与えられる場合があります。
それも、閣議了承事項ですが、
総理大臣がいちいちその名簿を確認し、
適否を判断しません。
そして、了承され叙位叙勲の受賞が決まります。
多分、学術会議のメンバーについても、
そんな程度の位置付けでしかないのでしょうね。
なのに、知識人面して、偉そうに騒ぎ立て、
それを煽る野党には違和感を感じます。