子供のいない夫婦の老後

人は誰でも独りで生まれて独りで死んでいくものです。子供が居たところでなんの役にもたちません。まぁ、娘さんが居たら少しは、話し相手になってくれてたかもしれませんが、居ないものは居ないのです。

人生って生まれる前に計画した青写真を体験するために存在しているのです。無いものを考えるより有るものを楽しみましょう。人生の意味は如何に楽しむかに掛かってます。

子供がいても　老後あてになるかなんてわかりませんし、子供より長生きするかもしれないし、ひょっとしたらあなたがご主人より先にお迎えが来るかも。　漠然と不安は誰でもありますよ
老後暮らしやすいように　ご自宅をバリアフリー化しておくとか　財テクをかんがえるとか、地域での知り合いを増やすとか　前向きに過ごしてくださいね。

何をどうしたいのかわかりません。

誰でも最後は一人です。

そして死ぬことは避けられません。

お気持ちすごくわかります。
年を取るということは孤独と向き合う時間がふえるということでしょう。
私も将来の事を考えると不安になります。今できるのはこうなったらどうしようって不安になる要素を具体的に解決しておくことです。
そのために情報収集するのがいいですね。

何とかなるし、何とかしていくしかない。
やや歳上ですが同じく子供おりません。老人施設や介護施設は
4人中1人の割合です。7割以上は自宅組。賃貸で良いと思いますが夫が元気な内に1人になっても払える賃料の部屋に引越し、狭くなるので断捨離を。夫の厚生年金額がいくらか把握。
支給額-国民年金額で分かります。厚生年金額の7割位が遺族厚生年金ですから凡その額がわかり。足りませんから働くことです。介護や清掃、管理など高齢女性の方が◯です。町内会には必ず加入。1人暮らし高齢者の安否確認してもらえます。骨折しないことに気をつけて気楽に生きていく。死んだら死んだ時のこと。

ほらほら又　ex筑波のかかしさんの自慢が始まった。
同じことを何度自慢したら気が済むのだろうか。

所詮、人は独りです。

具体的な問題が出てきたら、「任意後見人」を検討してはいかがでしょうか。

いわゆる成年後見人は、家庭裁判所で選ぶ「法定後見人」で、自分で選ぶことができませんから、知らない専門職がつくことがあります（というか多いです）。
「任意後見人」は自分で、この人にお願いしたい、というひとを決めておけます。
後見人は、財産管理をしてくれます。財産管理と言っても、大金の管理をするという意味ではなく、収入の範囲で生活をしていくために、施設や介護サービスを探したり、万一お金が足りなくなったら、生活保護の申請をしたり…ということをするのが仕事です。

判断力がしっかりしているうちに、任意後見人になってくれる人（甥御さんや姪御さんでもいいですし、専門職でもいいです）を決めておき（つまり、予約です）、
健康に不安が出てきたら見守り（月に１～２回訪問をしてもらったり、電話連絡をしてもらったり）をしてもらい、
判断力が衰えたら財産（お財布）の管理をしてもらう・・・ということができます。
すくなくとも、孤独死はなくなります。
お子さんがいない、親しい甥姪もいない、という方は、任意後見契約をしている人が多いです。

私も子供のいない夫婦です。
子供がいる方達はよくこの年になったら
いてもいなくても一緒によって
言われますがそれは違うといつも
思ってます。
親が亡くなって知らん顔してる子供は
いないでしょう。子供の世話にはなりたくないと
言ってても居ればこそ言えるのです。
私にはそれがないので若い頃から
先々の準備はしてました。
60になった時に姪にある程度のお金を
渡して将来私が一人残されたら家は売るなり貸すなり好きなようにして痴ほうになったら
どこでもいいので施設にいれてねと言ってあります。もし主人が先ならその時に
墓じまいをしようと思ってます。
考えたらきりのない事ばかりなので
深く考えないで今は健康で働けるのだから
思い立った時にしていけばいいのでは
ないでしょうか？

よく一人っ子だから～、子供がいないから～って、ことを言う方います。
きょうだいがいても、皆が仲が良いきょうだいってこともないでしょうし、
子供がいても、これまでに、家庭内暴力等で問題を抱えている人はいます。
いないからこそ、今までは問題がない上に、依存心があると思います。
子供がいないのは今始まった事ではないでしょ。
若い頃から計画されていませんでしたか？
子供がいる人でも、看病介護などをしてくれると決まっていません。
頼るだけ頼って、いざって時は関わらない子供は少なくありません。
複数子供がいても、ひとりが背負わされていることは多いです。

私は未婚ですから、それこそ配偶者さえいません。
ひとり＝孤独＝可哀想という刷り込みが蔓延している日本社会では、
生き辛いですが気楽でいいです。

多くの家族・親族がいても、友達が多くても、
どこでどんな死に方をするかは神のみぞ知るので判りません。

孤独死が悪いわけでもないでしょう。
飛行機・電車事故等で多くの人と一緒に死ぬのがいいですか？

般若心経に回答があるように思います。
生まれる時も一人なら、死ぬときも所詮一人です。

　　現実の話、綺麗ごとを書けません。
60歳前後になると、あなたのクオリアが語り掛ける夢のような話は起こりません。筧千佐子被告のような生き方もできません。

書き込まれた内容から、あなたはパートなどで出来るだけ働きましょう。同じような境遇の人が集まりますから、話がはずみます。

それをしながら、片目は「地域包括支援センター」の情報を得、そこと接点を持ちましょう。そこにある福利厚生情報を十分利用すべきです。

私は妻に先立たれて独りです。年は関係ないです。諸行無常です。でも現実は、住む家が賃貸では生涯自転車操業になります。この問題は、元気な内に、二人で入居出来る老人ホームを探すことです。夫の年金の範囲内ですが。そこから、独りになってもそこで終われるホームです。住む場所は拘らいことが条件です。
シングルになったら、経済力のある人と再婚（事実婚）の道ですが、６０代が限界かも。実際、老後は子供が居ようが居まいが、住む家、年金（遺族年金）　貯金２０００万円は満更でも無いです。正規の終活プランナーいますので相談して計画された方が良いですよ。

私は６１才の男性です。
私が死んだ後一人になった妻のことを考えると貯金のない私たちでは賃貸のままでは生きていけないと思い中古の一戸建てをローンはくめないので現金で買いました。
住まいさえあればわずかな年金と死ぬまでに私が蓄えていく予定の１０００万程度
あればなんとかなるだろうと思っています。
私が８５才で死んで妻が９０まで５年生きたとして１０００万あれば年金とあわせて
月１８万ぐらいでなんとか生活はできるだろうと考えているからです。
問題は８５才までのあと２４年間です。
私の貯金はまだ１０００万もありません。
６５才までのあと４年間で２０００万は貯蓄できていないと
上で書いたことも不可能になります。
４年で２０００万にするには１年あたり５００万も貯蓄しなければなりません。
２０００万のうち今めどが立っているのは８００万ぐらいです。
私はこうしたおおよその想定金額と先行き見通しについて妻に時々話をしています。
妻は何も意見はいいませんが贅沢なことは言わないので諦め半分承諾しているものと
思います。
先日私の兄と姉が還暦祝いをしていなかったからと家に来てくれました。
その席でもみなもう年だから土地の相続も今年こそちゃんと登記しようという話になりました。
いつ何時どちらに何があるかわかりませんね。
あなたもご主人ともっと会話したほうがよろしいと思います。

ご主人の心配だけすれば良い貴女はシアワセだと思いますヨ、子供は親の思う通り育つ訳でもなく鍛えられはしますが今の時代は？
独りになってもお仕事は続けた方が良いでしょう、友人を沢山持つ事、有料老人ホームも退所する方が多いと聞きます、思うに老人ばかりの環境は息が詰まると思います、遺族年金で優雅に暮らす夢を描いた方が現実的です、その時はその時！

老後の不安、よくわかります。
僕は、いい奥さんと子にも恵まれ、なんとか楽しく暮らしています。
子らは独立、それぞれ家庭を持っていますので、現在は家内と二人暮しです。
あなたより、夫婦とも５歳年上です。

僕のいなくなった後を相談した事があります。
とりあえず、残った方が不動産を処分し、介護施設に入るってことにしました。
不動産・資産を残すと子供らが困るだろうと、みーんな使ってしまえ！との結論です。

孤独死ですが、確かに悲しい事象だとは思います。
でも、子供らや近所の人、病院の人が見送ってくれても死ぬ事に変わりはありません。
ウッと、突然の死期が来て、変に助けてもらうと天井を見たまま長生きする事になります。
それよりも、死期が来たと思ったら、ジタバタせずにあの世に逝きましょう・・・
あの世は、仕事も宿題もない、いいところだそうです。
それを楽しみに、明るく暮らしましょう！

お互いにシニアになり
行く末を思案すると
一人になったらどうしよう
考えます
80代とか70代60代の一人暮らし
ネット検索したら
ユーチューブがあって
普段の生活がアップされてます
高齢の方がユーチューバーとして
定期的に動画アップされています

参考になりました
良かったら
ご覧になるとヒントが見つかるかもしれません

子供いる人はみな口をそろえて子供の世話にはなりたくない。
共働きの世帯が多い昨今、親の面倒を見るのは大変。
3人子供育てましたが、主人を見送り、孤独死になる可能性だってあるし先はどうなるかわからない。
ケ・セラ・セラ　なるようにしかならない。
足腰鍛えて、体にいいものを食し、楽しく過ごすことを心掛けています。
まだまだ思い悩む年ではないですよ。

人生なんてそんなもんですよ

子供がいようがいまいが、幸せそうでも、みんな内心不安のなかで死んでいくんです

それが老後であり死なんです

貴女様だけではありませんよ全員そうなんです

なのでそう不安になるのはいたって健全な思考です

私は週何度か不安になって夜しばらく眠れません

子供が居ても不安ですよ
子供が居るから幸せとも限りません!
親は一生子供の事を心配し続け無ければいけません
喜びも有りますが
出費の方が多いです
クリスマス、お年玉と今から頭を抱えます
可愛いのでしてやりたい
でも老後の資金もと(-_-;)
子供に迷惑を掛けな様にしたいと思います
自分達も親の面倒を見たくてもみれませんでした
老人ホームもけっして良い所でも有りません
夫婦二人仲良く過ごす事が大切ですよね
奥さんが不安ばかりで口にすると
ご主人も気が滅入ります
男の人は意外と弱いですよ

子供は　いてもいなくても　不安ですよ。
子供がいても、老後面倒なんか見てくれません。
まあ、近くにいたら　入退院に少しは　心強いかもしれませんが、遠くにいたら　他人と同じ。

配偶者いるじゃないですか。
一番心強い。

賃貸は　家を買わなかったから　仕方ないですよ

心配なら　今のうちに安いアパートか団地に変わるとか。マンションは　高齢者貸してくれないとか。

孤独死したくないなら、もっと若いときに養子もらうとかしとけばよかったんじゃないかな。

みんなないものねだりなんですよ。

ただ、子供いないと　あなたに財産があるなし関係なく、兄弟か甥姪に　いつか世話になるから　仲良くしとくかですね。それができない環境なら　孤独死不安って言ってられないですよ。
病気で病院かもしれないし。




ほら、かかしの自慢が始まった

私は娘夫婦と孫の二世帯6人暮らしです。
身障者ながら4人の子供育てる時は必至で病気してる暇もありませんでした。

今私は80歳、妻は74歳になり夫婦元気に生活しています。
お陰様で子供たち全員良縁に恵まれ孫9人になりましたが子供に頼る気は全然ありません。
4LDKの自宅に3畳のテラス、朝食は家族6人で食べていますがお昼と夕飯は妻と2人です。
私はほぼ毎日プールで800m泳いでいます。

老後については。
夫婦健康で寝込まないこと、認知症や病気で家族に迷惑かけないこと、しかし人間はいつかは動けなくなり死にます。

夫婦元気で助け合って生きる、その次は年金すべて娘に上げ介護を願いする。

自宅は娘夫婦と孫に上げる、お葬式代は残す、、この人生は「生きざまが死にざま」「自業自得」です。
子供1人育てるのに1.500万円はかかります。
4人育てると6.000万円です。

家族制度・家族の絆・現代人は遊び呆け老後になり心配しています。
介護保険も問題です。

病気や生活が辛い苦しい老人に対し「安楽死」も政府は考えるべき時代だと思います。

子供は、当たり外れがあります。　当りの子供は、出来が良い子、まあまあ良い子。
はずれの子供は、多数居ます。　普通の子供も居ます。

　うちは、まあまあ良い子たちで、そろそろ中年なのに、いまだに実家暮らしです。
　嫁に行った娘たちが、まめに実家に来ます。　孫たちもこちらに来ます。

　あなたからみたら、親子仲良くて、うらやましいでしょうが・・・家事が多いし、お金がかかるし、気を使うので、いろいろ、大変です。

子供なんていてもいなくても同じですよ。
いても、結婚して別所帯になったら、親のことは考える余裕がありません。
そんなもんだし、それでいいのです。

子供がいても、
年寄り二人、または1人で暮らしている世帯は、たくさんあります。

みんな同じです。
元気で、自分の足で最後まで歩けるよう、お互いに頑張りましょうね。ｖ(^^)ｖ