貧乏人はどの政党を支持したら好いのでしょうか

政治が担う役割の中で貧困対策や所得再配分の仕方により格差が拡大したり目を向けられないまま放置されたりするものです。

政治の役割は税収を増やして広く多くの国民に再配分する仕組みをつくりますが
何かにつけ大企業優遇優を批判する共産党では税収が増えないので貧困層に再配分する金が増えなので貧乏になっていくだけです。
維新はもともと大阪都構想に主眼を置いた政党ですから全国規模での視野がありません。ましてや世界の中の日本を堅示していくには無理ですね。
公明党は自分たちの組織を維持していくのが目的の政党ですから国の視野からは論外です。他の政党は政策立案能力が極めて弱く自分たちの食い扶持維持のための職業としているだけの烏合の衆ですから国会でくだらない議論で時間を費やす事自体が足手まといなだけの連中です。
その他は議員している意味もない連中です。
中国はよかれ悪しかれ共産党一党支配で何事も迅速に決めてどんどん進めて行きます。日本はくだらない野党連中との議論に時間を取られている間にどんどん差を縮められ追いつき追い越されてしまいました。
日本は自民党一党支配でやっていくほうが世界の中で生き残れる可能性が高まります。

貧乏人を救った党は、昔昔の社会党です。社会党の知事でも良いです。その残骸が残ってる東京都と神奈川県です。でも今や夢の夢です。結局イギリスもゆりかごから墓場までの政策を昔昔取ったが、結局資源が無いので、サッチャーさんは止めました。貧乏になるには原因があります。学問の自由　職業の自由　結婚の自由と貧乏になる原因が見つからないのです。障害者のみですね。こちらは救わなければなりません。この様な質問をする人を助けているから、「努力は裏切らない」を宙に浮かしたのです。努力すれば豊かになります。菅首相の自力を保証してくれる社会が良い。一流大学＝一流企業＝高額給料　一流技能＝一流企業＝高額給料　滅私奉公＝終身雇用＝生涯給料保証=年金保障　勉強もしない　勤勉で無い　簡単に離婚　何故助けなければ成らないのでしょうか。

新年明けましておめでとうございます。
政党は、票欲しさに矛盾した政策でも、
平気で厚顔無恥にその正当性を主張します。
特に、野党はそうですね。
政策上の齟齬、そんな事は無視した部分最適を全体最適の如く云います。
ですから、期待できる政党はないと思います。
強いて云えば、
行政機関と一体となって政策を立案する与党がマシですね。
但し、民主党政権時、それも無茶苦茶でしたね。

共産党や公明党などに生活の事で相談などしたら大変
一生付いて回られます。
政党などより役所や地方時自体を味方に付けましょう。

与党も野党も貧乏人の事など考えてません、ご都合主義で上手に利用してます、
奴らは表面で対立構造を作りますが裏で手を握り慣れ合ってる構造。
共産党は政権など摂る気持ちナシ。気楽に国民の批判票の受け皿で居る事に価値があると思ってます、依って貧乏人の私は批判票を入れる場合共産党を使います、議員定数削減が要で本気に取り組む政党が貧乏人に支持されると考えます。
今の政治家で貧乏人を寝ても覚めても考えてるのはゼロでしょう。
どいつも此奴も腐りきった根性でテクニックだけで生き残ってる卑しい奴ばかり、顔見てごらん私腹を肥やした連中が多い。

無いよ。
そんな政党は。

有りますよ、消去法で、自民党です。間違えはありません、もくも大貧乏でしたが。今は小金持ちになれました。１千万円ぐらいなら、どうにかなりますよ。

日本共産党が良いと思います。

その理由の1っに理不尽な政党助成金を受け取ってないし議員の不正なども聞いたことありません。
信頼性があります。

戦後の自民党を立ち上げたのは麻薬王でA級先般の岸信介でした。
先の戦争を利用しアヘンでボロ儲けし自民党を形成し「金と政治・裏献金・闇献金」公共事業の見返り「国民との癒着関係」それに赤字国債による経済発展は貨幣価値を下げ物価高にし市場に金をばら撒く経済政策であり「学歴・拝金主義」をつくり著しい「少子高齢化時代」になりした。

それが日本の現状であり一局集中、過疎地域の切り捨て人口減少に伴い古い体質の自民党など誰も支持しなくなります。

公明党など池田宗教が私利私欲のため政治加担しているものであり規制すべきです。
ただあまりにも野党がだらしないから国民は嫌顔でも自公政党を支持してる気がします。

私に言わせると抜本的な政治改革が必要であり国会議員も含め地方議員定数削減それに公務員の定数削減、20年後の日本の人口が4分の1減少するのであればパソコンによるオンライン制度導入により実現可能です。

資本主義社会と共産主義社会の思想の違いよりもいかに「国民が平等に豊かな生活ができるか?」それを実現できるのは日本共産党以外にないと考えています。

二世帯6人で生活していると全員同じもの食べ同じ屋根の下で平等に暮らしています。
だから家族の絆も深まりますが核家族化し婚活率が下がってる要因は正しく「金と学歴と職業」出生率の低下にしても「子供より金、それによる豊かな生活」による価値観を作ったのが自民党です。

選挙違反した議員は即刻解雇、刑罰は国民の10倍、秘書不正は議員と共同責任、すべてそれを許しているのが平和ボケしてる国民です。

残念ながら、政治は代官様と庄屋さんの世界です。
水飲み百姓の味方はありません。長年イジメられていると、奴隷根性が身に付き、卑屈な人間になります。
政権を獲れば「自民党議員は全てギロチンに送る」と言う野党はありません。
庶民は政党の肥やしだと思いますが、如何でしょう?

あなたは「一生貧乏」です、ご安心下さい。ｗ
貧乏人でなくなる為の政治政党などこの世に存在しません！。
｢我々と言う｣ けど、社会は ｢貧乏人の集り｣ との政治理念を変えるべし。

ビンボー人に親身になって相談に乗ってくれるのは、共産党か公明党でしょ。

自民党議員は我田引水、自分の懐に入るものがなければ動かない。
つまり地元の有名人、有力者のためには尽力するが、イッパンピーには冷たいね。
握手を求めてくるのは選挙の時だけ、あとはふんぞり返ってるね。

民主党もあかんわ、なんだか昔の社会党みたいになってきた。
枝野とか安住とか福山と・・・アホ丸出し。
なんでも反対の揚げ足取りでは、国民の支持は得られんよ。
鳩山政権で政権を執ったが、あの空中分解が国民のイメージを悪くし、そのまま自民党の悪政を生んだと言ってよい。

僕は政党よりも、その政党がなにをやろうとしているか？に興味がある。
共産党は意外にも、けっこう主張が明確だ。
北方四島について、千島列島も付属して返還させるべきだと主張している。

公明党は、福祉と平和の党だと主張しているが、自民党の右傾化を止められないでいる。
このことは党是に反し、支持母体である創価学会でも反対の声が上がっている。
いつまでも自公連合が磐石とは言い難いと思います。

物事を決める時の多数決を廃止すれば良くなると思います

マルクス・レーニン主義と言われますが、その発発は神(宗教)への恨みから出発でした。共産主義の出発は恨みを晴らす事。自由主義は自由な神への信仰を求めて出発しました。相いれないものです。共産党は独裁政治で、理想主義ではありません。
政党にしろ議員にしろ、先ずはその政党、議員が自分がして欲しい政策とあっているのかという事じゃあないでしょうか？人それぞれ考えも優先順位も違います、自分で判断して自分の願いをかなえる仕事をしてくれる党なり議員に入れて下さい。