有名な三国志の魏の国の物語です。どの回もハラハラドキドキの感動編でした。こんなに面白い物語・映画・ドラムがあるなんて・・・・。 中国産です。もともとのタイトルは中国語で読めませんが、アマゾンでのタイトルは「三国志 ~司馬懿 軍師連盟~」となっており、副題に「Growling Tiger, Roaring Dragon」とありました。 全86回を2週間ぐらいで観ましたので、平均す…
昨日は朝から風や雨の音がちぎれて泣きじゃくり、 何とも鬱陶しい一日だった。 久しぶりに霞が関の官庁街へ行って来ました。 ラッシュ時を避けて昼少し前に電車に乗ったが、 車内は結構混んでいたね。 みなさん、時差出勤しているのかな。 帰り道に 強風にあおられて傘が壊れてしまいました(☍﹏⁰) そんな中、一枚の葉にキラキラと輝く宝石のような 雫が浮かんでいた。 「まるで君は、一葉に宿った美しい玉露…
今日は私の68歳の誕生日です。 朝から子どもたちがお祝いのLINEを送ってきてくれました。 妻からは、プレゼントとして「三国志」のLINEスタンプを送ってくれました。 ちょっと安くありませんかね〰
BSテレビで、「三国志」のドラマを観ています。 全54話中、第40話までドラマが進行中。 (月~金の早朝、もちろん録画) しかしながら、頭の中がシッチャカメッチャカ('◇')ゞ 頭の中が混乱です。 放映中の「三国志」、史実とは異なる設定なのです。 まだ、赤壁の戦いにまでは進行していませんが、 有名な官渡の戦いも、 「ん」?といった感じ。 そもそも、司馬懿と後漢の最後の皇帝である献帝が司馬家で…
2.2曹爽の作戦 前回の経緯表のなかで景初2年が243年となっていた。238年が正しいので、訂正しました。 さて、前回の卑弥呼朝貢前後の経緯の中で見つけた「何かおかしいこと」を考えていくと、曹爽と司馬懿の権力争いの物語が見えてくる。 魏を滅ぼした西晋の立役者、司馬懿は有名だが曹爽はあまり知られていないだろう。曹爽は王族で明帝の信任厚く、当時の権力者であった司馬懿を追い落とそうとしていた。この…
令和元年師走、「ラウル・デュフィ展~絵画とテキスタイル・デザイン~」パナソニック汐留美術館、「ブダペスト展」国立新美術館&「特別展三国志」九州国立博物館を鑑賞した。本来ならひとつひとつ日記に書くべきであろうが、書くことはそんなになく、時間もないので3つをまとめている。 <デュフィ展> 紹介記事によると、華やかで明るい色彩と軽妙な筆致の作品で、現代でも多くの人々を惹きつける画家ラウル・デュフ…