畑に蒔いてあった豆類を収穫。うずら豆、黒大豆、小豆。少量(5kg～10kg程度)だけど、オール手作業は大変だ。せめて脱穀機ととうみぐらいは欲しいな🎵

小豆粥にハマってます🎵 甘くない小豆は余計な水分を体から排出して浮腫防止になります。 便秘にもいいかも(*´艸｀*) たぷたぷの脂肪は、老廃物と浮腫からなるので、小豆茶も飲んで撃退していきます✊✨✨ ジムが夏季休暇で今夜から４日間‥夜が暇😱

　　　お手玉　　　　　　　尾崎道子 お手玉の小豆も 食べてしまった 戦さの日 からっぽになった 布の袋に 豆粒ほどの 小石をあつめた だけど 冷たくて重くて 悲しくて 先日、立ち寄った旭川文学資料館に、掛けてあった額に有った詩です。 凄く、気になっていて今朝電話をしてみた。 丁寧に、タイプしてＦＡＸしてくれた。 旭川文学資料館の沓澤さん、お手数をお掛けしまし…

前日に熱湯で小豆をふやかして置き、5分ほど煮たら煮こぼして煮込んでいく。 白砂糖は使わず三温糖を使う、最初に150ｇ位入れ最後に同量を加える。 そうそう、醤油を大匙一杯入れることを忘れずに、この醤油が香りと、コクを作ってくれます。 中火に近い弱火でじっくりと煮込んでいき、豆の硬さを確認しつつ、ちょっと固めでゆで上げ、後は余熱で仕上げる。 ここで最後の甘さの確認、良ければ上澄みの汁（汁粉状態なので…

夫の脳梗塞は突然（？）発症しましたが、もとは高血圧を見てみぬふりしていたから？70年間アルコールをやめるでもなく、辛い辛いラーメンチャーハン定食を控えるでもなく、自業自得だ、とか言いながらも、今日は血圧を下げる効果があるという“小豆”を朝から煮ています。　　　　　　　　　が、なかなか手強い。　　　　　　　　　煮出してかれこれ2時間。まだ、しんがある。ガス代はどうなのさ、と、心配しながらの小豆煮な…

御座候（ござそうろう） 横浜そごうで　見つけました 行列がすごいです20人以上並んでました

網野善彦『日本の歴史をよみなおす』を読み直す その３ 「神人は黄衣を着けていますし、」 ―なぜ黄色、柿色なのかー 　『日本の歴史をよみなおす』は網野善彦が、研究者ではない一般の人向け、若い人向けに書いたおもに中世の社会史です。このなかで網野は多くの日本史上の謎、未解明の問題を提出しています。それらのなかには私の射日・招日神話、天岩屋戸神話を使ったケガレ論によって解釈できる、説明できる問題もいく…

凶事に赤飯がでる。 ふしぎな、日本の民俗　その13　　　2020年11月16日 　入学、卒業、誕生日、七五三、成人式、結婚式。いいことがあるとかならずお赤飯ですね。 　ところが凶事に赤飯のでる例もあります。私の郷里もそうだったと思います。思います、というのははっきりと何の時だったか、よく覚えていないからです。 　『日本民俗大辞典』の「せきはん　赤飯」の項には次のようにあります。 「群馬県の…

　入学、卒業、誕生日、七五三、成人式、結婚式。いいことがあるとかならずお赤飯ですね。 　ところが凶事に赤飯のでる例もあります。私の郷里もそうだったと思います。思います、というのははっきりと何の時だったか、よく覚えていないからです。 　『日本民俗大辞典』の「せきはん　赤飯」の項には次のようにあります。 「群馬県の一部では現在でも葬式当日の念仏に際して赤飯が用いられる。凶事の赤飯の例は、北は青森県…

準備. 乾燥あずきは水で洗って水気を切っておきます。 1. 鍋に乾燥あずき、たっぷりの水を入れて中火にかけ、沸騰させます。 2. 中火で5分程煮て火を止め、ザルにあげて流水で洗い、水気を切ります。 3. 2を鍋に戻し、水をかぶるくらい入れて強火にかけます。沸騰したら中火にして蓋をし、差し水をしながら40分程柔らかくなるまで加熱します。 4. 煮汁を捨て、三温糖を入れて中火にかけ、潰さないように混…

食欲の秋！収穫の秋！さつまいも・大和芋・小豆が取れました。 ２週連続で台風２１号、２２号も過ぎってようやく秋の空が見られます。 田んぼのお米も収穫して干しっぱなしとかまだ刈入してない田んぼも目立ちます。そして台風で稲穂が倒れている田んぼもあるんです。 台風21号被害の和歌山、22号の雨で土砂災害が甚大でした。お見舞い申し上げます。 湘南の田舎の家庭菜園ではさつまいもと大和芋、あずきが取…