「愛」の日記一覧

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雪が降るころ

僕の幸福を感じるのはは愛に生きること 粉雪が舞う中にバレリーナのように踊りながら彼女が消えていく モネのフランスの村の雪景色の一枚の絵 誰もいなくなった静寂の中 心の数珠が弾けた これが最後の雪景色 淋しさが漂う 僕は行く あの白い哀しい想いを肩で感じながら一歩踏み出す 口づけを一つ投げかけ 渦巻く愛を断ち切り東京へ 裸の心を受け入れた彼女 列車は青白い顔の彼女を雪とともに蹴散ら…

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生きとし生けるものーその2

前の日記の続きになります。 後期高齢者にもなると、子どもたちはとっくに独立し、それぞれ家庭をもつようになると、疎遠になってくる。 遠く離れた郷里の同窓生も、何人かは訃報もとどくようになってきている。運よく?夫婦そろっていても、趣味が違ったり、交友も違っていたりで、ペットが間をもっているみたいな。 余計な?口をきかないペットが癒しにもなっている方も多いでしょうね。 で、先週の月曜の朝刊のコ…

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「79歳、スマホ使えない爺のパリ なう」モンマルトルは愛がいっぱい!

ブログに写真を5枚アップしています。 http://hamidashirakuen.blog.fc2.com/blog-entry-6097.html 朝はゆっくり。 ホテルを出たのが午前10時半。「奇跡のメダイ教会」へ行こうと、バス停まで行きましたが、渋滞。地下鉄に変更。駅に向かう途中、カフェでコーヒーを飲みたくなって……30分ほど滞在。教会に到着したら11時半でした。なんとも、…

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忘れてしまう前に記録

反省したこともわすれ またまたかーちゃんの怒り爆発(*^_^*) そうだ29日火曜日銀行からTEL予約あり前回の予約 連絡待ちしてたら12時頃TELあり 大体の道筋着いた・・・・ 段段説破、詰まってきた ケセラセラなるようになる 先のことなど 解らない 眞実とは、こんなものかも。(*^_^*)

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背負子(しょいこ)の背あてー野良の芸術その4ー

山村における薪などの運搬、背負子。 背負子は木枠、そこに荷物をくくりつけ、肩に背負うが、その重みが、背中にづしっとかかる。 それを写真の様な、背あてで重みをやわらげる。 市で藁で造られているの多く見たが、この様にぼろ布を利用してのものは、私にとっては珍しかった。 また、女性感覚か、美意識あり色彩もよく美しい! 男の労働を背で癒している。 写真 1 背あて表    2 ぼろの野良…

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東北の旅2

あれが阿多多羅山。 あの光るのが阿武隈川。 かうやつて言葉すくなに坐つてゐると、 うつとりねむるやうな頭の中に、 ただ遠い世の松風ばかりが薄みどりに吹き渡ります。 誰もが知っている智恵子抄の一節です。 こんなにも人を愛せるのだろうか。 世俗の垢にまみれた私には遠い世界のよう。 諸説ありますが、智恵子と二人で見たであろう鞍石山からの景色を思い出します。 晩年、心身共に…

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人生相談>愛人と子どもの板ばさみ

Y新聞の[人生案内]同居男性に次男が恨み節  40代の会社員女性。2人の息子の母親です。シングルマザーで、6年ほど同居している男性への恨みを20歳の次男が言ってきます。  私は、息子たちが小さい頃に離婚し、2人が中学生に上がった頃に同じ町出身の男性と知り合って同居し始めました。母子家庭で転職を繰り返さざるを得なかった中、男性の存在が心強かったのか、パートから正社員になれました。男性は息子たち…

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月空にさし登り

月空にさし登り 波の面(も)にあまねく照れり。 われ君に寄り添いて 君とわれ心波立つ。 なつかしき腕(かいな)にもたれ わが憩(いこ)う浜に人居ず。 「吹く風に何の聞ゆる?何ゆえに 君が白き手のかくもふるえる?」 「吹く風の音(おと)にはあらじ。 人魚らが波に歌えり。 わだつみに呑(の)まれて死にし わが姉ら人魚と成りて…

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そこに愛は有るんか!?;様々な愛のかたち

百聞は一見にしかず・・・とは、まさに写真の世界も言えることでしょう。 町を歩く中で、多くの出逢いがありますし、さらに一期一会の偶然も有り得ます。 シャッターを切るとはそんな時。 探して、構えてよりもアタフタして、最高の位置加減とレンズで。 広角レンズと中距離望遠レンズの二刀流ですが、この距離感でないと引き算と足し算の絵になりません。 近寄って、また離れて・・…

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スッテンコロリン またまたドジな私

昨日は朝から雨でしたね 雨だからみんな気をつけてね!なんてLINEを流していた私が一番ドジでした 仕事先の裏庭の駐車場 したがコンクリートとタイルでできてます タイルは滑るとわかっていたのに何故か足がー その瞬間 足が一回転ギクーと関節がなったようなそして倒れ込んだ あーやっちゃたー 倒れたまま起きられないー たまたま外出から帰った人に発見されて どうしたんですか? 起きようとしても足…

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夢見る老人

お立ち寄り ありがとうございます。 ごみ捨てに外へ出る 寒い 寒い 春はどこへ 空は どんよりとした重い空 汚れてる空だ どこかで梅が開花したと 梅花さんもビックリしてるだろうな 今日の一枚  谷間の日だまりに ひっそりと 息づき 待っていました あなたの熱い思いが 春風に 乗って来るのを あなたが この想いを 命を 咲かせてくれるのを

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何気ない一日に思う。

『何気ない1日があるから…』というタイトルの日記が、 UPされていた。 「今日も1日頑張れますか?」 「はい!」 投稿者さまの幼児に対する何気ない敬語に癒されてしま うのは、私だけではなかろう。 心からのリスペクトはじつに容易に相手に通じる。 私は父に「和顔愛語」を教わったとき、よくわからない ものの漠然と、言葉と微笑みは同源異語と知った。 …

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苔活 春

暖かくなってきました。鉢植えは、苔が見えないほどに草花が生えています。 朝に水をやりましたが、乾いていたのでスプレーで水をかけてあげました。 苔は愛と同じ、愛をそそいだだけ輝きます☺️ そそがないと萎れます😅

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『ワタツミの花』

春になって、何となく、人を愛したくなることってありますか? それ、多分、南の海の底に根を張ったワタツミの木に赤い花が咲き、海面に浮いた花びらが風で舞い上がり、甘い花粉が飛んでくるからです。 気立ての優しいワタツミは、愛する人の航海を助けるため、冷たい海の底に立ち、長い間、ただひたすら海が荒れないよう祈り続けました。 そして、細い足は根となり、長い髪の毛は枝となり、やがて甘い香りの赤い花…

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坂本龍一さん、亡くなりました。。

坂本龍一さん、28日に亡くなられたようです。長い闘病、お疲れ様でした。あなたのような素晴らしい人を失うことは、ほんとに残念です。ご冥福を祈ります。これからの日本を、世界を天国から見守ってください。

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日曜日は礼拝&天国に還る準備も

今日は久しぶりにおうち礼拝をしました。 ワクチン接種者からのシェディングを受けないために、誰にも会わない日。 朝からYou Tubeで礼拝を捧げました。 害は電磁波だけです。 対策はマイナスイオン。 ワクチン接種者との接触がないのでシェディングの悪化はしません。空気感染の恐ろしさを何度も体験しています。 コロナ時代に入って、どちらを選択しても、とんでもない薬害の世の中になった…