謝って済まない、データの改ざん
最近、大手企業の製品データの(性能など)改ざんが多すぎませんか?
多分、これは求める性能基準が厳しすぎて、実現できないにもかかわらず、何処かのメーカーが改ざんなどで出来ると言ってしまうと、競合メーカーも続いて改ざんし、競合していく。何処かに採用が決まって、作用されなかった会社が、データの改ざんを分っていて、採用された会社も実現できていないにもかかわらず、何かの縁で採用されてしまい、採用されなかった企業は、莫大な損失と、技術、利益、損失を受ける。採用された企業も実際は改ざんしたデータの製品を納入し、ヒヤヒヤしていたと思う。データの改ざんが予測できる、敗北企業が、誰かにチクル。おそらく、これがデータ改ざんの噂であり、やばく感じた会社が、データ改ざんをカミングアウトし、事件になっていく。免震ゴム、車のエンジン性能、鉄板のデータ改ざん、アブソーバのデータ改ざん、未だ未だありそう。日本の信用が地に落ちるかも。元々、今は実現できない性能を、実現したと会社ぐるみで発表し、競合に勝つ。昔から在ったのでは無いか?・・・中小企業なら、一瞬にして、倒産してしまう・・大企業ほどそんな事を平気でやり、幹部が、申し訳在りあせん・・済ましている・・
恐らく、安全率から、問題ないだろうけど、要求安全率には成っていないことは事実で、要求がきつすぎるか、基準が矛盾していることが要因では無いだろうか?基準の見直しが必要・・、一番酷いのは、車の走行性能で在ります・・、
実現できない、経済性・・
ハイブリドは、燃費が安いと言うが、先払いであり、元が取れるほど、乗るまでに、他が傷んでしまう・・
これらも、そのうち矛盾が分る・・