織田信長　人生５０年 てなことを

１．人生先ずは平均寿命　男ですから先ずは８０歳、行動できるのもこの年齢、以降は年金だけで衣食は賄えるので十分です。２０００万円は旅行や趣味等の費用です。
８０過ぎれば遠くへは行けないし趣味を満喫する元気が問題です。元気の時から会社指導でプラス２０００万円以上は云われて会社の支援もあり十分あります。後はオレオレ詐欺が課題です。

捕らぬ狸の皮算用とは、手に入るかどうかもわからない不確かなものに期待をかけて、ああだこうだと計画をねることのたとえ。

明日の命もわからない、百まで生きるかもわからない。それを平均余命を参考にし、年金や預貯金の心配を、どうしようか？と案ずるのは、まさに「取らぬ狸の皮算用」ではないでしょうか。

そもそも、いまのデフレ時代に２０００万円と言えば大金かもしれません。しかし、あれだけデタラメな金融政策を長年続けて、庶民に行き渡ると言いながら大企業だけが潤ったエセ経済政策で、巨額の累積債務を抱え込んだんです。これを解消するんだと増税をし、人の年金・預貯金まで収奪するのが日本政府なんです。

いいですか？もしデフレからインフレになったら、２千万円なんてみるみる価値を失います。そもそも年金に＋２千万円必要と言い出したのは、財務官僚なんですよ。あんな連中の言う事を、まともに受け止める方がおめでたいんです。あんなのウソもいいとこ、借金、借金と言うが勝手に言ってるだけで気にしなくていい。それよりも自分の資産管理をしっかりやることです。国なんか信用していたら、最終的にはすべて巻き上げられるんです。

持ってる金があったら、じゃんじゃん使いましょう。明日の命はわかりません。政府主催のねずみ講もいつまで持つかわかりません。

以上、お気軽回答です。

１．現在７９歳。後５年ちょっと、８５歳まで生きられれば充分！(^^♪

２．５０歳の頃、１００歳まで生きるつもりで、充分な貯蓄をしました。
　　年金は月４０万（いつまで受け取れるか？）、潤いのある生活を送るには、
　　月どれくらい必要か自分なりに考え、年間４００万の計算で・・・・・
　　現時点では月年金４０万+貯蓄１０万取り崩しで生活しています。
　　現状維持で生活できれば、計算通りまだ２０年、１００歳までは生きて
　　行けそうです。
　　小生、多病なれど息災！妻は後妻で６５歳、「私の分は残しておいてね♪」
　　ことあるごとに宣います。(^^♪　

１．人間40年　　　

2．浪費希望なら、労働時間を増やせばよい。　貯金を減らしたくなければ、浪費しなければ良い。